西田有志(バレー)経歴!かわいい!彼女は?家族は?ツイッターがヤバい!

こんにちは!

今回は10月1日に福岡で開幕したバレーボール男子のワールドカップで活躍した西田有志選手についてご紹介したいと思います。

 

 

 

スポンサーリンク

 

西田有志プロフィール

名前   :西田有志 (にしだ ゆうじ)
出身   :三重県いなべ市
生年月日 :2000年1月30日(現在19歳)
身長   :187㎝体重   :80㎏

血液型  :O型
ポジション:オポジット(OP)

趣味   :映画鑑賞、ショッピング
所属   :ジェイテクトSTINGS

 

 

 

 

 

 

 

 

全日本男子にスーパースターが現れました。

それは、西田有志選手!

ワールドカップでは19歳でバレーボール日本代表に選ばれ大活躍を見せました。

石川祐希選手に負けないくらいのジャンプ力があり、特にジャンプサーブには驚異的なスピードがあります。

そしてなんといってもイケメン。

そんな西田有志選手ですが、どのような経歴なのでしょうか?

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

バレーボールを始めたきっかけ

西田有志選手がバレーボールを始めたのは、幼稚園からだそうです。

きっかけは「姉、兄がやったいたから」だと。

 

兄姉の画像はこちらです。似てますね。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

わずった 兄弟もなかなかええね

yuji nishidaさん(@nishidayuji)がシェアした投稿 –

 

 

小学校に入学する3ヶ月前にバレーボールチーム(大安ビートル)に入団した西田選手。

負けん気が強く、当初からサーブがよく入り、周囲を驚かす野生児だったとインタビューでご両親が答えています。

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

小学時代

小学時代は見よう見まねで色々なことをして、それが出来るので周囲から驚かされていた少年だったそうです。

小学2年生の時は、ジャンプサーブを打ち出しますが、肩を悪くしてはダメだと監督から言われ止められたそうです。

小学4年生から本格的にジャンプサーブの指導を受けていたそうです。

スパイクのフォーム作りにタオルを使用してブンブン回してフォームの研究をしていたそうです。

小学4年生ではスタメンで全国大会出場を果たし、そのころには身長は140㎝台で6年生に負けないくらいの強いスパイクを打っていたそうです。

このころから、普通の小学生ではないセンスあふれる少年ですね。

中学時代

西田有志さんは小学校卒業時には強豪の中学からスカウトされるほどの実力を持っていました。中学は学校の部活だけでなく、クラブチームにも所属してました。

 

引用

https://www.city.inabe.mie.jp

 

西田有志さんが進学したのはいなべ市立大安中学校時代です。

大安中学校のバレー部は、当時バレー経験者が少なく、西田さんが同級生に教えていたそうです。

バレー経験者の指導者も、西田さんが3年生になるまでいなかったそうで、西田さんが教えていた経験から自分を客観的に見ることができるようになり、バレーの幅を広げることにつながりました。

 

中学2年生の時に第28回全国道府県対抗中学バレーボール大会の三重県選抜チームに選出されています。

中学3年生では、全日本のエース・石川祐希さんの母校である星稜高校などから声をかけられていたそうです。

 

中学2年生の夢で「石川祐希選手と一緒にバレーがしたい」だったそうですが、夢が叶いましたね。

中学の卒業文集に書いた夢は「県選抜の選手になる。」と天才は、凡人に書けない夢を書くんですね。

 

 

西田さんは大安中学校の他に、NFOオーシャンターバレーボールクラブに所属していました。実はこのクラブチームの監督は大西正展先生で、西田さんが進学した高校のバレー部の顧問でもありました。

 

引用

http://mycl.sakura.ne.jp

中学の時から教わっている先生が高校の顧問ということも、もしかしたら西田さんが高校を決めた理由の1つだったのかもしれませんね。

 

 

 

スポンサーリンク

 

高校時代

東海地区の強豪校である愛知県の星城高校から誘いを受けますが、地元が良いと言う本人の希望から三重海星高校に進学しました。

強豪校、星城高校に進学しなかったこともあり、全日本バレーボール高等学校選手権大会に出場したことはありません。

通学では自宅から学校まで往復56㎞もあったそうで、最寄駅まで自転車で行って駅から学校まで電車で通っていたそうです。

ある時、電車に乗らずに自転車で学校まで走破した経験があるそうで「自転車で立ちこぎしたら、どこの筋肉が来るんだ?」と疑問が湧いたことが発端だったそうです。

自転車で往復56㎞?・・・片道28㎞?・・・何時間かかるんだろうか想像できませんね。

 

2017年にインターハイ出場を果たしたが、2018年1月に春高バレーへの出場を逃したものの、アジアユース選手権大会U-19の日本代表に選出されました。

しかし優勝には貢献するも出場回数が少ないことから、世界ユースの代表メンバーには選ばれないという苦い経験もあります。

2018年1月6日の堺ブレイザーズ戦に高校生選手として公式戦に初出場し、スパイク決定率70%という記録を残しています。

その翌日にはJTサンダーズ戦にスタメン出場し、チーム最多の26得点を叩き出しました。

 

 

高校時代の振り返った西田有志さん自身は「自己中心的で、人を思いやることが出来なかった」と語ってます。しかし自分を省みることが出来るのが西田選手の凄いところですね。

強い相手を倒したい思いと簡単にはいかないもどかしさを抱えて中学高校時代を過ごされていましたが、西田有志さんは上を目指すことに非常に貪欲だったのかもしれません。

中学の卒業文集に書いた夢「県選抜の選手になる」。と「石川祐希選手と一緒にバレーがしたい」と夢が2つ叶っていますし、普通の人には持っていない可能性や成功する考え方を持った天才肌を感じます。

 

 

 

スポンサーリンク

 

その後

 

個人としては高い潜在能力を持っていたこともあり、その後はアジアユース選手権大会にも出場し、チームは大会で優勝しています。

海星高校を卒業し,2018年4月にVプレミアリーグ男子の「ジェイテクトSTINGS」に高卒内定選手として入団しています。

ジェイテクトSTINGSを選んだ理由は、「実兄がジェイテクトで働いいていて、バレーボール部があることを教えてくれたから」だそうです。

西田さんはその時点ですでに「もう大学はいいや」という気持ちにもなっていたそうです。

 

 

その後、18歳ながら全日本代表として異例の大抜擢を受け、今回のバレーボールワールドカップのメンバーにも選出されています。

 

西田有志選手のココがすごい!

バレーボール選手って信じられないほどのジャン力があるじゃないですか!

今回の西田有志選手のジャンプ最高到達点が346㎝です。

 

最高到達点とはスパイクをする際の踏切でジャンプしたときの指先の高さのこと

どれだけ凄いか!ビル1階の高さが3mほどですが、それ以上の高さってことですね。

で、もう少し調べたんですけど

中垣内雄一さんも346㎝でした。

90年代の日本男子バレーを牽引したスーパーエースです。

現在は、全日本監督ですが、そんな中垣内雄一監督と西田有志選手は、同じ最高到達点なんです。

ってことは、中垣内雄一監督って当時凄かったんですね。

 

西田有志の筋肉画像集

西田有志選手が中垣内雄一監督と同じ最高到達点ってことはわかりました。

そこまでジャンプ力があるにはわけがあるんです。

これをみてください。

 

 

この上腕二頭筋の筋肉のつき方と大胸筋がいいですね!

体脂肪率も低く、ジャンプにはかなりコスパの良い体になっています。

下半身では、特に太ももの筋肉の肥大が凄い!

これだからこそ、全身の筋肉を使って高いところまでジャンプすることが出来ているんですね。

西田有志選手のジャンプ力は、この筋肉の鎧をまとっているからなんでしょうね。

身長187㎝で男子バレー選手では、小柄な方になるのに、このジャンプしたときの最高到達点が346㎝はほんと凄いですね。

これって筋肉の影響ですね。

気になる彼女は?

現在のところ彼女がいるという情報はないですが、もしかすればイケメンでマッチョな西田選手ですから、いるかもしれません。

学生時代ではバレンタインデーには女性から大量のチョコを貰うこともあったそうな

ので。

現在でも女性ファンから大量のチョコを貰うことが多いそうです。

ただ、チョコレートを食べ過ぎて、ニキビができてしまうことに悩んでるみたい。

ニキビができるほど女性ファンからチョコを貰えるなんて、メチャクチャ羨ましいですね。

女性ファンが多いようで、いなくても有名なスポーツ選手なら時間の問題でしょう。

 

ちなみに以前、プロフィールの「人生で一度はやっておきたいこと」の欄には、

「結婚」と書いていたこともあったので、結婚願望はあるそうですね。

 

今は2020年に開催される東京オリンピックのことしか考えられないと思うので、今後もバレー一筋の生活が続きそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

家族構成は

ご家族は父母とお兄さんとお姉さん、西田有志選手の5人家族のようです。

お姉さんは8歳上、お兄さんは6歳上だそうです。

お姉さんは美人だという噂があります。

お兄さんは「ジェイテクト」の社員だそうです。

以前から、弟の有志さんには「バレーボール」についていろいろ話していたようで、これも入団を決意した大きな決め手となったようです。

お兄さんが弟の背中を押したのかもしれません。

 

 

 

ということで西田有志選手の経歴、気になる彼女の噂、家族構成について書いてみました。

19歳で日本男子バレーボールのエースで相当な逸材ですね。

イケメンのルックスと鍛え抜かれた筋肉の鎧を武器に、日本を勝利に導いてほしいです。

今後の活躍に期待してます。

 

 

 

スポンサーリンク

 

ツイッターでは

 

 

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)