【名前特定】安倍晋三の警視庁SP人数は1人で誰?「平和ボケで無能」動画流出でなにしてんの?職務怠慢と批判

7月8日に安倍元総理が銃撃された事件で、ネット上には数多くの事件映像が出回っています。

その動画をみた人からは「SPの職務怠慢だ」などと指摘する声が相次いでいます。

事件当時の安倍さんのSPについて調べてみました。

 

 

 

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 安倍晋三警視庁SP動画!なにしてんの?と批判

 

安倍元総理が演説ということで

当時はスマホなどで動画撮影している方が

複数いる状況でした。

 

よって、安倍さんが撃たれる瞬間も

動画として残されており、

ネット上に出回る事態となっています。

 

その動画を見た人たちからは「SPなにしてんの?」

「職務怠慢だ」「無能」などの声が上がっています。

 

 

次のツイートで安倍さんが撃たれる映像が流れます。

SPの動きがよくわかる動画です。

閲覧注意です。

 

 

 

この動画に対して

さまざまな厳しい声が上がっていますので、

一部掲載します。

 

 

 

 

かなり厳しい意見が多いように感じます。

事件当時、安倍さんに配置されていた

警視庁SPの人数や個人について

調査してみました。

 

 

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 警視庁SP人数は1人だった!名前は?

 

首相経験者などの要人には、

退任後も警護を専門とするSPが警護にあたるそうです。

安倍さんももちろん該当し、

SPが身辺を警護する対象でした。

 

 

「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)に出演したデーブスペクターは「元総理につくSPは優秀ですから」としたうえで、「それでも(銃撃)できたのは何があったのか。これからの検証で分析すると思います」とコメントした。このような事件が起こってしまった背景に何があったのか──。  元徳島県警捜査一課警部で犯罪コメンテーターの秋山博康氏は、 「安倍さんは現職の総理ではないということで警視庁からはひとりしかSPがついておらず、あとは奈良県警とともに警備に回っていた。たとえば現職の岸田総理の場合ですと、側に4~5人、車内にも待機しているので十数人はいるのではないでしょうか。人員不足だった感は否めません」(以下、コメントは秋山氏)

「今回の警護のケースですといかに要人に近づく不審者を見つけ出すかですが、このご時世はマスクをしているのが当たり前なので、怪しい人間が見分けにくい時代でもあるかもしれません。  また、アメリカのような銃社会ではないので、“対拳銃”専門の対策をとれていなかったという見方もできると考えられます。私が捜査一課の特殊班にいたときも、対刃物・対銃器の両方の訓練はやっていましたが、装備品ひとつとっても防弾チョキに耐刃防護衣と異なるものを装備しますし、警備の方法も異なります。銃のような“飛びもの”と刃物ではとるべき距離感も殺傷能力も違いますから。対拳銃の場合の対策を怠っていた部分もあるでしょうね

出典:https://news.yahoo.co.jp/

 

報道によると、

安倍さんには警視庁SPが

1人しかついていなかったそうです。

 

あとは奈良県警の警察官数十人が

警護にあたっていたようです。

 

あの安倍さんに1人しかSPがつかないの?

というのが正直な感想ですね…。

 

また、安倍さんについていた警視庁SPの方ですが

名前などは一切情報がありませんでした。

 

何かわかればこちらにも記載いたします。

 

 

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 世間の声

 

 

 

 

 

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