国の持続化給付金、100万円を騙し取ったとして、
母の相原美宝(47)と息子の相原龍弥(20)が親子で逮捕されました!
国の持続化給付金といえば、事業の継続を支えるための給付であり、
私たちの税金で賄われています。
それを親子で詐欺とは許せません!
一体どのような手口だったのでしょうか?
詳しく調べてみました!
目次
事件概要
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国の給付金100万円をだまし取った47歳の母と20歳の息子が逮捕された。
1月7日、埼玉県警の深谷警察署に任意同行された、ベスト姿の金髪の男。
国の持続化給付金をだまし取った詐欺の疑いで逮捕された、建設会社社員の相原龍弥容疑者(20)だ。
続いて、別の車で同じ警察署に入ったのは、相原容疑者の母親・相原美宝容疑者(47)。
2人は2020年8月、知人の19歳の少年に個人事業者を装わせ、持続化給付金のオンライン申請でうその売上金額などを入力。
現金100万円をだまし取った疑いが持たれている。
給付金詐欺の疑いで親子が逮捕されるという異例の事件。
2人は、なぜ犯行に及んだのだろうか? 埼玉・熊谷市の自宅で親子3人で暮らしているという相原龍弥容疑者と美宝容疑者は、ともに行田市内にある建設会社で働いているという。
2人を知る近所の人に話を聞くと…。 近隣住民「ゴミ集積場の掃除とか、お母さんとお子さん、お父さんとかちゃんと出てたり、奉仕活動にも出ていました。息子さんは明るい人でしたよ。
お母さんはちょっと明るい感じかな」 今回の事件の舞台となった持続化給付金をめぐっては、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減った事業者を迅速に支援するため、申請を簡略化していることから同様の事件があとを絶たず、警察庁によると、2020年12月18日までに、39都道府県で279人が摘発されている。
調べに対し、母親の美宝容疑者は「行田市にある建設会社に誘われて、息子などと一緒にだまし取った」などと供述。
息子の龍弥容疑者も、「母親などと一緒にやった」と話し、容疑を認めているという。
警察は、今回の事件のほかにも2人が自分の名義で持続化給付金を受給していることから、不正に受け取ったとみて捜査。
関係先として、勤務先の建設会社の家宅捜索なども行っている。
親子揃って詐欺で逮捕されるとは、どうしようもないですね。
親子による犯行と思われましたが、どうやら建設会社も詐欺に関わっていそうです。
新しい情報を待ちたいと思います。
相原美宝のプロフィール
名前:相原美宝(あいはら みほ) 年齢:47歳 住所:埼玉県熊谷市 職業:建設会社勤務 |
【近所の方の声】
ゴミ集積場の掃除とか、お母さんとお子さん、お父さんとかちゃんと出てたり、奉仕活動にも出ていました。
お母さんはちょっと明るい感じかな
近所では悪い評判はなさそうですが、まさかこんなことをしていたなんて、
周りの方も驚かれていると思います。
顔の画像を探してみましたが、今のところはっきりと映った画像を見つけることができませんでした。
相原龍弥のプロフィール
名前:相原龍弥(あいはら たつや) 年齢:20歳 住所:埼玉県熊谷市 職業:建設会社勤務 |
なんだかイカつい雰囲気ですね。
親子揃って詐欺・・・親の顔が見てみたいものです。
2人は埼玉県熊谷市に住んでいます。

立派なお家ですね。
3人で暮らしているということですが、父親はどんな人なんでしょうか?
今回の事件を知っていたのかも気になりますね。
犯人(容疑者)のfacebook特定!
こちらの方で、facebook上で名前検索を行ったり
また、それに該当しそうな人物の手がかりから
特定を試みました。
しかし現状として、該当人物に関するfacebookの
情報は判明することができませんでした。
今後mikonewsの方で調査次第、何かしら手がかかりや
アカウントが判明次第、追ってお知らせしていきたいと思います。
もう少々お待ちください。
建設会社とは?
2人が勤務している建設会社は埼玉県行田市です。
「会社に誘われて息子らと一緒にだまし取った」
と供述していることから、警察はこの建設会社が事件に関わっているとみて、
捜査を進めています。
捜査が進むにつれ、建設会社の情報も公開される可能性があります。
その時は追って追記したいと思います!
持続化給付金詐欺がバレた理由は?
今回、給付金詐欺の疑いで親子が逮捕されるという異例の事件が起きました。
詐欺がバレた理由は、知人の19歳の少年に嘘の確定申告書を作らせて、
給付金を申請させていました。
19歳の少年の自宅に届いた書類を少年の親が見つけ、事件が発覚し少年と共に出頭しています。
少年の親御さんも、複雑な気持ちだったのではないでしょうか。
相原親子と少年の関係は今のところ「知人」としか報道されていません。
今後新しい情報が入り次第、お伝えしたいと思います。
持続化給付金詐欺のヤバすぎる手口!
親子で給金詐欺…
相原龍弥と母・美宝(埼玉県熊谷市)の顔画像は?職場の建設会社は? https://t.co/EwZULBWFOQ
— joker-trend(相互フォロー大歓迎) (@joker_trend528) January 7, 2021
報道されているように、2020年12月18日までに、39都道府県で279人が、
持続化給付金詐欺で摘発されているのが現状です。
7月には19歳の男子大学生が逮捕されたことも記憶に新しいかと思います。
【不正受給の手口】
・個人事業主と偽り、昨年度の確定申告を提出
・コロナ禍により、売上が大きく減少したとして虚偽の内容を申請
19歳の少年に、ペーパーカンパニーを作らせていたのでしょうか。
売上台帳や本人確認書類などを用意するだけで、簡単にパソコンやスマホから申請できてしまうのも問題だったと思います。
本当に困ってる人が、素早く申請できるようにと簡素化されたことが仇となりました。
学生やサラリーマンなど、そもそも受給資格のない人まで不正受給をしているようです。
ネットの声
手続きを簡略化したのは、少しでも早く困っている人に給付金を届けるためで、いくら簡略化されたからと言っても申請者の名前も住所も残ります。手続きが簡略化されたからと言って、精査されない訳ではありません。後から調べて不正受給を分かれば、誰が申請したのか一目瞭然ですから逮捕されるのも当然です。不正に受給された皆さん、経済産業省のホームページに、誤って受給された方用のコールセンターの番号が載っています。大人しく、自分から名乗り出た方が身のためですよ。
資産収入を開示させて、本当に困っている人に給付すれば良いものを、ひどい制度を作ったものだ。事業実態がゼロだった者の一部がつかまっているにすぎず、帳簿をいじって給付を受けている者は、膨大に存在していると思うが、そういった者も多すぎて調査の手がとても回らず、このまま逃げ切ってしまうと思う。もし可能であれば、コロナで職を失った方に、違法受給を捕捉した場合の成功報酬のインセンティブもつけて、追跡調査業務をやらせてはどうかと思う。勿論、また税金がかかることであるため、調査業務を無制限にというわけに行かないが、今後の同様な補助金制度の悪用に対する戒めのためにも、不当な利得を取得した詐欺師に対し「まだまだ徹底して調査するぞ」と政府が意気込みを見せる必要はあろう。
舞人氏確定申告してるのに 今年初めて自営して売り上げが上がって無かったり店舗を借りていなかったりするとどう考えても分かるし直ぐに警察も来る。
単純な詐欺と同じやから警察も見つけやすい 住所も書いてあるし警察に実態が無かったりしたら直ぐに分かる。偽装自営は順番に捕まる。
どうせ3月までの確定申告の期限が感染拡大防止で延びたのを利用して、一昨年創業したことにしたのを5月頃に確定申告して去年の売上が減ったことにしたのだろうが、会社登記してるならまだしもそんな個人事業主など怪しさ満点なんだから捕まるのも時間の問題
“給付金詐欺の疑いで親子が逮捕されるという異例の事件。
2人は、なぜ犯行に及んだのだろうか?”見るからに犯罪犯しそうな親子ですけど
いいんですよ、好きな髪型にして、好きな色に染めて。
でも、こうやって報道されるといかにもやりそうな雰囲気に見えてしまう。
残された旦那は 今どう思う。 知ってた可能性ありますね。普段と何か違う事があったはずで 何かチョイ良い物買ったり 買って貰ったり 親父も一味
もう見た目からしてやりそうですね。
休日は親子揃ってボロい車でパチンコ行ってそうな感じがありますね。
人を外見で判断しては駄目という言葉ありますが
この親子には、当てはまらんね。
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