福岡県篠栗町で5歳の翔士郎ちゃんが餓死した事件で
逮捕された赤堀恵美子容疑者。
その赤堀えみ子の結婚式の写真を、元夫が提供したそうです。
そこに写っていたのは、豪華な白無垢やドレスを着た赤堀容疑者。
当時からお金にルーズな女性だったことも証言されました。
赤堀えみ子の結婚式の画像や、当時の様子をまとめました。
目次
赤堀えみ子の結婚式の写真
![]()
引用:NEWポストセブン
これらの写真は赤堀容疑者の元夫が提供したようです。
元夫Aさんとは2001年に結婚。
赤堀容疑者が28才の時だったそうです。
結婚式は福岡県久留米市内のホテルで行われ、かなり豪華な式だったみたいですね。
元夫のAさんも、まさか赤堀容疑者がこのような事件を起こすとは
この時、想像もしていなかったと思います。
元夫は金づるだった?
引用:NEWポストセブン
赤堀恵美子は当時の夫とどのような金銭トラブルがあったのでしょうか。
元夫のAさんの証言をまとめました。
・Aさんと交際中から、お金を借りることが多かった ・赤堀容疑者の父親が経営する工場が厳しいということで300万円を貸したことがある ・当時からブランド物を買い漁っていた ・結婚式の祝儀を結婚式費用にあてる予定で、赤堀容疑者に任せていた しかし、赤堀容疑者は支払わず結局はAさんが分割で支払った ・赤堀容疑者は銀行のキャッシュカードを持ち出し、それきり帰ってこない |
これだけでもかなり金銭感覚が狂っていることが分かります。
きっと元夫のAさんの優しさに付け込んだのでしょう。
Aさんは赤堀容疑者がキャッシュカードを持って出ていった時には、
すでに「うんざりしていた」そうで、探すこともしなかったそうです。
赤堀容疑者の現在の家族(夫や子供)に関する記事はこちらです
赤堀容疑者は昔からクズだった
言葉巧みに碇利恵容疑者を洗脳し、わずか5歳の翔士郎ちゃんを餓死させた赤堀容疑者。
さらに、総額1,200万円にのぼる現金を騙し取っていたことも明らかにあっています。
碇容疑者から繰り返し「差し入れをもらえないか」と、
懇願されていたにも関わらず断っていました。
碇容疑者家族は、しょうゆで味付けをしたおかゆなどを食べていたそうです。
碇容疑者のスマホには
「きょうも食べさせられなかったね、ごめんね」
翔士郎ちゃんに対して、このようなメモが残っていたと報道されました。
胸が締め付けられますね。
赤堀恵美子は昔からクズだったことが分かっています。
高校の時の証言がありました。
「高校の時、友人との言い争いで赤堀が手を出してしまったことがありました。
その時に、相手の目を傷つけてしまったのですが、『私は悪くない』と開き直っていた。
赤堀が主導になって同級生の女子生徒をいじめていたこともありました。
学校で色々と問題を起こしていて、自宅謹慎になったことが何回もあった。
報道された内容から抜粋しましたが、これだけでもかなりのクズだったことが分かります。
10代のころから、友達に手を出し、いじめをしていました。
しかし、これには赤堀容疑者の生い立ちも関係しているかもしれません。
赤堀恵美子の両親についてはこちらの記事で詳しく書いています。
赤堀恵美子のツイッター特定はこちらです。
世間の反応
こやつには怒りしかわかなかったが、、、、、、。
この写真掲載した週刊誌の意図は(–;)笑いを誘いたかったのかな?何にせよ厳罰を。
花嫁衣装って女性が1番幸せそうに美しく映るものだと思うがそれでこの禍々しさ。すごい。
悪意のある写真…とも思ったけどきっとこの人はどの写真もこんな感じなのかもね…貫禄すごい…
こんな人でも2回結婚して子どももいるっていうことが信じられない…
この人の何が良くて結婚をしようと思えるのか。
ビジュアル0点で性格マイナスの人間とは交友関係ですら近づいてほしくない。
白無垢に色打掛、白のウエディングドレスにカラードレス
バブル期で、なかなかの美人でも4着着るお嫁さんは少なかったのに、この容姿でこれだけ着替えたってだけで、この女性の自己顕示欲の強さが分かる。
ほんとに影響されやすい人だけが側にいたと思うよ。
普通の感覚なら距離とると思う、この手のタイプとは。
こんな容姿で、何度もお色直しする気がしれない。
私でも和装せず、洋装を2回したのみ。
時間も要しただろうし、招待客はウンザリだったのでは…?
事件そのものはまた虐待関係とため息の出る内容だけど、それより久しぶりにインパクトある画像を見たなって感じ。
勉強は大事だ。 それは、人に騙されないため。
自分で調べる、論理的に考える、心を強くする。そういう訓練も勉強の中に含まれる。
花嫁姿って、大抵は実物より何割り増しか美しく見えるものなのに、この人は…ドスコイ感が強調されたとしか…。見た目コメディなのに、どす黒い花嫁姿は初めて見た。
元夫との、って写真の説明にあるけど、ってことはこの人、2回結婚してるんだ、、
こんな人でも好きになる人いるんだね。
……どの写真見ても、こんな時もあったんだというのがなく、今とさほど変わらない。
同罪と思える夫も、似たり寄ったりなんだろうなと思えてしまう。
今回の事件で逮捕されなかったら、もっとパワーアップしていたかもしれない。
赤堀容疑者の言動は、文書(記事)を読むだけでも疲れてくる。こんなひどい人物がいるんだということに。
コメントを残す