乗客が手持ち1万円!どうする!?無賃乗車撲滅!バス運転手の今後の両替対応は?

バスが目的地に到着!下車する際に乗客が1万円しかもっていなかったらバス運転手はどう対応するのでしょうか。

バス会社3社の対応の仕方

今後どういった対応が求められるか

悪意を企む隙をなくすには?

についてお伝えします。

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概要

出典:https://www.j-cast.com/

 

11月24日に島村 (@toike_shimamura)さんがTwitterにツイートした。

バスに乗っていると「どなたか万冊を崩せませんか?」とアナウンスが入ったため、万札しか持ってなかったおじいさんを助けることに。運転手さんは何度もお礼を言ってくれたが、おじいさんにはなぜか睨まれたというツイート。

このツイートは瞬く間に拡散され、現在1万6000リツイート、さらに約230ものリプライが寄せられている。

このツイートに対してのリプライ

これは関東地方の路線バスに乗車した際のツイートなのだが、他のバスも同じような対応なのだろうか。

バス会社の見解は・・・

 

ジェイアールバス関東(本社・東京都渋谷区)総務部の担当者は取材に対し、次のように話した。

  「バス車内の両替機で1万円札と5000円札は両替できません。それと別に、乗務員には高額対応用の釣り銭を持たせて運行しています。基本的に高額紙幣の両替はお控えいただければというところですが、お客様のご事情で1万円札しかないという場合もあります。そうした状況に対応できるよう、各乗務員に持たせています」

 意図的な無賃乗車については「少なくともこちらではそういった報告はありません」としている。

 京成バス(本社・千葉県市川市)でも、車内の両替機は1万円札・5000円札に対応していない。同社総務課の担当者は、これらの紙幣しかないと申し出があった場合について、こう話す。

  「マニュアルでこうするように、と取り決めているわけではなく、乗務員が状況に応じて臨機応変に対応しています。『次回ご乗車された際に、今回の分と一緒にお支払いをお願い致します』と案内する乗務員も多いです。後日、お客様の方から『先日の運賃を支払いたいのですが、どうすればいいですか』と問い合わせてくださることもあります」

 車内放送で他の乗客に崩せないかを呼びかけることについては「そうお声がけする乗務員もいるかとは思いますが、あくまで決まった対応を用意しているわけではありません」とした。運転士に現金の持ち合わせは「させていない」という。
無賃乗車狙い「いるかも」。しかし最近は…
 西武バス(本社・埼玉県所沢市)総務部の担当者は、両替機でやはり1万円・5000円札は崩せないとし、乗客が「万札しかない」などと申し出た場合の対応を次のように話す。

  「お客様の中で両替できる方がいるかどうかをアナウンスし、対応いただける方を募ります。それでも両替できない場合、営業所の近くであれば、そこで両替していただくこともできますが、他の場所では『次回乗車時にお支払いください』と案内します」

 防犯上の理由などから乗務員に現金は持たせていない。西武バス担当者は「1人で外に出るわけですし、車に置きっぱなしにしてしまった場合のリスクもあります。仮に現金を持たせれば、乗務員1人1万円だとしても、数百台を運行していますから毎日何百万円が必要となります」と説明した。

 無賃乗車を図るような乗客については「中にはいるかもしれません。そういう情報があると結構、乗務員の間に口コミで広まります。今は昔と違ってドライブレコーダーがあります。昔は『泣き寝入り』のようになることもありましたが、今そうしたことをする方はあまりいないかもしれませんね」としており、ドラレコが抑止力のようになっている可能性もあるという。

(J-CASTニュース編集部 青木正典)

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

  • ジェイアールバス関東(本社・東京都渋谷区)総務部の担当者
  • 京成バス(本社・千葉県市川市)総務課の担当者
  • 西武バス(本社・埼玉県所沢市)総務部の担当者

に今回の1万円しか手持ちがなかった時の対応について聞いてみた。

ジェイアールバス関東(本社・東京都渋谷区)総務部の担当者によると、

バス車内の両替機は5000円と1万円の両替はできないが、乗務員に高額対応用の釣銭をもたせているのだそうです。

ジェイアールバス関東では意図的な無賃乗車があった報告は確認されていません。

京成バス(本社・千葉県市川市)総務課の担当者は、

京成バスも両替機は5000円や1万円の対応はしていない。

もし5000円や1万円しか手持ちがない乗客に対しては「こうしましょう!」というマニュアルは存在しません。乗務員がそれぞれ状況に応じて判断しています。

『次回ご乗車された際に、今回の分と一緒にお支払いをお願い致します』

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

と乗務員の判断で乗客に伝えることもあります。

今回の「両替できる方いませんか?」というアナウンスに関しても例外ではなく、状況に応じてそのように判断する乗務員がいるかもしれないという。

運転手に両替をするための現金は持たせていません。

西武バス(本社・埼玉県所沢市)総務部の担当者は、

西武バスも同様、両替機では5000円と1万円は両替できないと話す。

もし1万円しかない乗客がいたら、まず両替していただける方がいるかアナウンスで募ります。それでも両替ができない場合に、

・営業所近くの場合は営業所で両替

・他の場所では次回乗車時に支払い

をお願いしています。

運転手に現金は持たせていない。これは防犯のためです。

一人で外に出ることもあるし、車内に置きっぱなしにしてしまった場合のリスクもあります。

それに、西武バスは1日数百台を運行している。現金をもたせるにしても1万円持たせるだけでも大きな額になります。

元々運賃を払う気がなく悪意を持って乗車している人も

今回のケースがまさに無賃乗車を狙った悪意をもった人の乗車だったのではないでしょうか。

うっかり財布に万札しかなくてバスで恥ずかしい思いをすることは誰にでもあり得ます。他の乗客からは「どうしてあの人まだ下りないの?」という冷たい視線、早くバスを降りたいけれど自分のミスでなかなか降りられない。本当ならその時の心境はとても恥ずかしいものでしょう。

そんな中、車内アナウンスで両替をできる人を募られる。これ以上ない恥ずかしさです。もしそんなときに島村 (@toike_shimamura)さんのような方の好意で助けてもらったら、その場で泣いてしまうほど嬉しいはずです。

でも今回の島村 (@toike_shimamura)さんのツイートには、

運転手さんがニコニコしながら何度もお礼を言ってくれた

んだけど、当の万札しかなかったおじいさん、なんでずっとこっちを睨んでたんだろう。コワイワーコワイワー

とありました。心から感謝すべきなのは、運転手さんではなく1万円しか手持ちがなかったおじいさんのはず。

なのにどういうわけか睨まれたのです。

この状況を察するに、おじいさんは1万円しかないと言って無賃乗車を試みたのでしょう。そして思いがけずアナウンスされてこころよく両替をしてくれる人まで現れた。思うように事が運ばなかったから睨んでしまったのではないでしょうか。

無賃乗車は減少!ドラレコの普及などが影響

ドライブレコーダーの普及によって以前よりは無賃乗車が減っているのだそうです。

「以前は泣き寝入りすることもありましたが、今はあまりいないかもしれませんね。」と西武バス担当者は語っていました。

また問題のお客様が乗車した際には乗務員同士で話題に出すという。乗務員の間で口コミのように広がりますから、問題の乗客が乗車した際は目を光らせているのかもしれません。乗務員同士がホウレンソウを徹底することで防げる無賃乗車も多そうですね。

ドライブレコーダーと乗務員同士の結束で無賃乗車を撲滅してほしいです。

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悪意を企む隙を与えない!今後の対応は?

出典:https://images.app.goo.gl/

現在ではICカードが使えるバスも多いのではないでしょうか。そんな中でも今回のようなケースが発生することがある。ICカードに慣れていない高齢者などに多いのかもしれませんね。

バスは以前に比べると便利にはなっていますし、改善もされているのでしょう。でも課題はまだまだありそうです。

今回のような件も、両替を引き受けてくれる人が誰も現れなかったら無賃乗車が成功していた可能性がありますよね。その可能性におじいさんは賭けたのかもしれません。

このような悪意を考えられてしまう隙をバスの中に与えてはいけないと私は感じます。

だいたい一日に何人乗るバスなのか地域によって差があるはず。

何度も運行している運転手さんならだいだいどの程度両替があればいいのかもわかるかもしれません。

1万円や5000円が両替できる両替機を備え、運転手にヒアリング、必要な額を両替機に入れての対応はできないのでしょうか。

これを可能にしなければならない未来がやってくる気がします。

悪いのはもちろん、悪意をたくらむ乗客。でもその隙を与えてしまったのはバスです。「お金はあるのだから両替できないバスが悪い!」と言われるかもしれません。

一例として対処について書きましたが、実際両替機自体が高く、さらにバスへの工事が必要となるとさらにお金がかかり不可能なのかもしれません。

ですが、今のままではまだまだ悪意を企む人が後を絶たない気がするのは私だけでしょうか。

ドライブレコーダーに加え、さらに隙をなくす方法を考える必要があると強く感じます。

でなければ、島村 (@toike_shimamura)さんのような善意で助けてくれた人もいい気がしないし、中には本当に困っている人だっているはず。

バス会社が結束してこれからも新しい対策をどんどん打ち出してほしい、バスの中の隙が今後もどんどん減っていくことを期待しています。

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ネットでは

交通系ICカードに慣れていると、うっかり小銭の用意を忘れがちです。私もある地方都市でICカード非対応のバスに乗りました。小銭がなく、運転士さんには「次回で……」とおっしゃっていただきました。しかし次回がないままその土地を離れてしまいました。

後日、遠く離れた別の都市からバス会社宛てに現金書留で送りましたが、硬貨は重く送料が高額な上に書留手数料もかかりました。いま思えば郵便為替(定額小為替)を普通郵便で送れば良かったと思いました。振込手数料無料特典があれば銀行振り込みも苦になりません。

旅人に「次回」は難しいので、上記のような送金案内などのチラシを配布するほうがスマートかな、と思います。

私が住んでいるシンガポールでは日本のように釣り銭など用意されていなくて、バス料金は100円前後ですがぴったりない場合は乗客が多く払わなければなりません。キャッシュの方が値段が高いのでバスカードにチャージをして残高を確認します。10ドル(800円)しかなかった時は、近くのお客さんが代わりに払おうとしてくれました。ポケットなどから小銭が見つかり難を得ました。

海外では50ドル札(シンガポールでは約4000円)を出すとタクシーや小売りでも拒否される場合があります。稀に現金しか受け付けないタクシーもあり、仕方がなく運転手さんに銀行間送金をしたことがあります。電子マネーやQR決済など決済手段も複数ありますが、乗客も運営会社側も複数決済手段を準備しておくしかありません。

1万円しか持ってない事を伝えた乗客に
運転手が「1万円を使えないことも知らないのか!」と激しく罵倒していたことがあった。
その人、お金を払えないから困っていて
運転手は頑として発車させずその乗客にキレてました。
バスが動かず困っていたら
前の方の座席に乗っていた中年男性が
変わりに払ってました。
1万円しか持ってなかった乗客は何度もお礼言ってました
滅多に乗らない人は知らない場合もある。
だからといって両替機を置くのも
強盗が乗ってきたら
動く閉鎖空間ではとても怖い。
どうしたらいいのか、難しいですね。

ただ、運転手のあの罵倒は聞いていてとても不快でした。

意図的に一万円札しか持たずに乗車する客もいるようですね。親切心で両替してあげたら睨まれたとか。

もっと昔だとバスには千円札の両替機も無くて、小銭を持ってないと回数券を買うはめになったりしたもんだけどな。今ならコンビニ等で少額の買物で一万円札を出しても(本当は店としては嫌だけど)嫌な顔せずに受け取ってもらえることが多いけど、かつては平気で拒否されたものだ。今はだいぶお客様は神様な世の中になっているがそれに甘えすぎないこと。

わざとやる人いるよ、毎回必ず高額紙幣でのって来る。特に公営バスに多い。

それと、料金箱を1万円対応にすればよいとか
いう意見もあるし、そう言うクレームをつけてくる客もいるが、
一万円乗車の客が10人居たら、10万円は
機械にいれておかなきゃいけない。
大きな車庫だと100台くらいバスはある。

10万 × 100台=1000万円。

現実的に防犯もあるし毎日用意はできない。

基本的には1万円札では乗らないほうがいいです。どこかで両替してから乗るようにしています。バスに乗るのをわかっていたらあらかじめ小銭を準備しておきましょう。

バスは高額紙幣(2千円札以上)は使用できないように法律で決めてあげればいいのに。
小銭かICでしか支払えないように。
少なからず悪意をもってる奴がいるのも事実。
なんでも事業者側に負担をかけるのではなく、利用者側にもある程度の負担をかけさせるのがいい。

千葉県内の私鉄のバス会社を利用した時にまさしく1万円しかない事に気づき、(どうしよう!)ってなってたら「次回今日の分も払って頂ければいいですよ~」って言ってもらい、次に乗った際に、前回乗ったバスの時刻と区間をメモした紙と一緒に2回分お支払いしました。

それ以降は乗る前に財布の中身を確認するようになりました。

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