2歳の次女を振り回し、けがを負わせたとして父親の平井凜太郎容疑者(24)が逮捕されました。
日常的に虐待があったようですね。
容疑者の過去について調査してみました。
ニュース概要
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2歳の次女を逆さづりにし、振り回すなど虐待をしたとして父親が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、大阪府枚方市に住む配送業・平井凜太郎容疑者(24)です。 警察によりますと平井容疑者は去年12月、自宅である集合住宅の一室で、2歳だった次女の両足首を両手でつかみ逆さづりにして振り回し、テーブルにぶつけてけがをさせた疑いがもたれています。 次女は口の中をけがして全治1か月の重傷です。警察の調べに対し、平井容疑者は「こらしめてやろうと思い、やりました」などと容疑を認めているということです。 平井容疑者は先月、エアガンで次女の腹部を撃ちけがをさせたとして傷害の疑いですでに逮捕されていて、これまでの調べに「日常的に次女をたたいていた」などと話しているということです。
2歳の次女を逆さづりにして振り回し、
全治1か月のけがを負わせたとして、
父親の平井凜太郎容疑者(24)が
逮捕されました。
容疑者は日常的にたたくなどの
虐待をしていたとみられており、
先月にも逮捕されています。
まずはプロフィールをまとめていきます。
平井凜太郎のプロフィール!
名前:平井凜太郎
年齢:24歳
住所:大阪府枚方市村野東町
職業:配送業
容疑:障害の疑い
エアガンで次女を撃って逮捕されていた

最初の逮捕のきっかけは
エアガンで次女を撃ったことでした。
先月8月に、同居する内縁の妻から
「彼氏が子どもにエアガンを撃った」と通報を受けて
警察は次女が通う保育園への聞き取りや
病院の受診歴を調べるなど捜査していたようです。
捜査の結果、傷害の疑いで逮捕され、
9月1日に起訴されていました。
定期的にエアガンでこどもを撃つ
父親が逮捕されている気がします。
なぜそんなことするのか理解に苦しみます…。
また、日常的な虐待が行われていたようですね。
内縁の妻が警察に連絡してくれて
良かったと思います。
家庭の中で味方がいなければ
子どもたちがどうなっていたかわかりません。
詳しい流れがわかってきたので掲載しておきます。
自宅はどこ?
容疑者は、内縁の妻と長女・次女と
4人でアパート暮らしをしていたようです。
住所は大阪府枚方市村野東町で、
自宅外観もニュースで報じられています。
こちらは詳しい場所の調査中です。
⇒自宅が特定されました。
グリーンピアハイツが自宅のようです。
同じアパートに住む50代の男性は、
「以前、アパートに警察が来ていたことがありましたが、
家族で車を洗っているのを見かけたことがあり、
ふつうの家族のように見えました」と
虐待をするような父親には見えなかったと
話しています。
ごく普通の家族にみえても
家庭の中までは分からないものですね。
平井凜太郎の生い立ち!出身大学や高校は?

どういった生い立ちがあって
今の容疑者があるのでしょうか?
まず学歴について調べてみましたが
SNSの特定ができていないため
出身大学や高校は不明でした。
次女が昨年12月の時点で2歳ということは
容疑者が22歳か21歳のの時にうまれている計算です。
さらに長女がいるので、
20以前には父親になっていたのではないでしょうか?
子供がいるとなると養わなければなりませんから
大学には行かず働いていたのでは?と予測します。
高校は卒業しているのかもしれないので
今後も調査をしていきます。
また、「日常的に次女をたたいていた」
「こらしめてやろうと思い、やりました」
と供述をしています。
しつけ=たたくのように認識していることが伝わってきます。
今回の振り回し事件も
理由は「食事を摂らずに泣いていたから」と
はなしています。
もしかしたら自身も幼いころは
たたかれて育ってきたのかもしれませんね。
育ってきた環境にも問題がありそうです。
生い立ちに関して何か情報がでましたら
こちらでもまとめていきます。
世間の声
法律変えなきゃ続いちゃうね。
厳しい処罰を。
子供を育てるのにどうしても向いてない人間ってのは、一定の割合でいるんですよ。誰でも親になれば愛情が湧いて出てくるーだの、親としての自覚が生まれるーなんてのは幻想にすぎません どう考えてもその人間には不適格な仕事をムリヤリにやらせ続ければどこかで破綻するのはむしろ当たり前のこと。社会人としてやってるお仕事なら最悪でも会社が潰れる程度で済みますが子育てはそうはいきません。人間ひとりの人生がそれで左右されてしまいます 自分が子供を産むあるいはパートナーが産むだけで、自動的に「親」としての責任と義務が与えられ拒否することもできないという現在の制度そのものを見直し、「産んだけれど育てるのは無理っぽいから親やめます」ということを自発的に行う、いわば親権放棄を可能にすることを考えてもいいのでは。就職してみたら合わなかった仕事を退職する自由があるのと同じように。 それが子供のためです
まず、娘に「懲らしめよう」と考えることがおかしい。さらに一度、逮捕されているのに何の反省もしていないところか、逮捕された理由も分かっていないのでは?下手したら「こいつのせいで俺は逮捕された」と逆恨みして、取り返しのつかない事になりますよ。 少なくとも、この子を守るためには、もう会わせないように縁を切るか、距離を置くしかないと思う。
もう法改正の時期に思う。 虐待=軽い判決。 これでは子供を守れない。 例え虐待死でなくても虐待は重罪。 これでいいと思います。
この父親が一番懲らしめられるべきだと思う。 自分より弱い存在を暴力で支配する事を正しいなどと思える輩は、徹底的に懲らしめ絞り上げて、腐った性根を叩き直すべきだ。 こういう輩は自分が痛い目遭わな分からんのやから。
2021年6月夜10時ごろ
姉妹が徘徊しているとの通報
警察官が自宅近くの路上で2人を保護
2021年9月
保育士が1週間ぶりくらいに登園した
次女の左目のあたりに黄色いあざがあるのを発見
保育園の聞き取りに対し、
容疑者は「ベッドから落ちた」と答えている
2021年11月
児童相談所がネグレクトを認定
次女を5段階ある虐待リスクの上から2番目「重度」と判断
「要保護児童」となる
2021年12月
保育園が次女の前歯にゆがみがあるのを発見⇒市に報告
容疑者は保育園に「こけた」「扉で打った」と説明
しかし姉は「妹がご飯を食べなかった、
お父さんが怒ってバーンとした」と説明
(容疑者と子供で説明の食い違い)
翌日に市が家庭訪問を行ったところ、
容疑者は「玄関の扉で打った」と説明
枚方市は姉の発言を児童相談所と共有したが
「(おそらく長女に)危害が及ぶ恐れがある」
として容疑者には伝えなかった
児童相談所は「事故の可能性も高い」と判断し
一時保護はしなかった