池袋暴走事故の飯塚幸三がついに書類送検!注目される刑事処分の行方は?

 2019年4月19日に池袋で起きた、死者2名を出す悲惨な事故を覚えていますか?

あの事故で運転手であった飯塚幸三が未だに逮捕鎖されないままでいました。

しかし、ようやく書類送検まで辿りつきました。

約7ヶ月かけての書類送検です。なぜ今頃になってと思いますが、色々と理由があったそうです。

なぜ、死亡事故を起こしながら逮捕されなかったか、やっと書類送検まで提出できたところまでを詳しくお伝えします。また、書類送検後、飯塚幸三の予想される処分の行方も書いてみましたので最後まで読んでみてください。

それでは、最初にあの事故をもう1度振り返ってみようと思います。

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池袋暴走事故のニュースと動画

2019年4月19日0時25分頃、東池袋の交差点で事故が発生しました。
事故を起こした運転手は飯塚幸三容でした。

事故の詳細では

飯塚幸三は交差点手前の左カーブで急に加速してガードパイプと縁石にぶつかります。

引用:東京新聞

その後も加速を続け、100キロ前後の猛スピードで交差点に突入して突っ込みました。

1つ目の交差点で男性をはね、

2つの交差点では松永さん親子をはねた後に、
ゴミ収集車に激突しました。

その反動で車は横転しながら4人の歩行者を巻き込み重軽傷を負わせて、

最後はトラックとぶつかり停止しました。

交差点の信号は、いずれも赤だったそうです。

3歳の女児を乗せて自転車で通りかかった松永さん31歳の母親は、2つ目の交差点を横断中に事故に巻き込まれ命を落としました。

母子は死亡し、車の横転で巻き込まれた歩行者は重軽傷を負うという 凄惨な事故が発生しました。
ほんの数メートル、横断歩道に進んでいればさらに被害者が増えていたことでしょう。

悲惨な事故だったと思います。

松永さん遺族の方がつらい思いをされて、本当にお気の毒で言葉がありません。

そして池袋暴走事故で死亡事故を起こした飯塚幸三が逮捕されていませんでした。

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事故を起こす直前では

事故を起こす交差点手前の直前の左カーブで、妻の「危ないよ、どうしたの」との問いかけに「あーどうしたんだろう」との返事がドライブレコーダーに残っています。

年齢による衰えが、とっさの判断を遅らせて運転を誤らせた事は明らかです。

そして現場にはブレーキ痕もありませんでした。

事故後、飯塚容疑者は携帯電話で息子に「アクセルが戻らなくなった。人をいっぱいひいてしまった」と連絡したという。

2017年に認知機能検査を受けて免許を更新します。

しかし、自宅マンションの立体駐車場に、車を上手く入れられない飯塚幸三容疑者をマンションの住人は心配そうに見ていたとも報じられています。

飯塚容疑者は1年ほど前から脚が不自由で、つえを使っていたそうです。

脚が不自由だった原因について、飯塚容疑者の通院先の医師はパーキンソン症候群の疑いを指摘しており「運転は許可できない」と伝えていたそうです。

パーキンソン病は、手足の震えや筋肉のこわばりが起こる症状です。

このような状態でよく運転しましたね。

いつ事故を起こすような状態で「体力には自信があった」とよく言えましたね。

医者から運転できる身体でないと止められているのに運転しては駄目でしょう。

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フレンチに行く途中だった

飯塚幸三容疑者は「予約していたフレンチに行く途中だった」と言っています。

どこのフレンチレストランだったんでしょうか?

フレンチってフランス料理ですよね。

高い高級レストランのような気がしますが。

事故の原因が焦っていて予約したフレンチに遅れそうだったので車線変更しまくって前の車を追い越しまくったそうです。

3回の車線変更で車を追い越して蛇行運転していたそうです。

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どこのフレンチレストランだった?

あの事故が起きた現場は東池袋交差点だったそうです。

事故が起きた時間は0時25分頃だったので、ちょうどランチの時間だったと思います。

時間的にはこの周辺ではないでしょうか。

地図を見たら東池袋の交差点を過ぎたところで「かざみどり南池袋」とSAVOY 池袋店(サヴォイ)がありました。

調べると洋食ですが、お店も小さく一般人が食べる値段のようでそれほど高級レストランではなさそうです。

東池袋4丁目を過ぎてまだ先の様のような気がします。

東池袋東4丁目フレンチレストランと検索しますと

ブラックリーマションというお店がありました。

ココのお店はフランス料理でシェフの腕が超1級と言われています。

口コミも評判よく、ここのフランス料理店だったのではないでしょうか。

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なぜ逮捕されなかった?

ニッポン放送「ザ・フォーカス」(11月12日放送)に中央大学法科大学院教授・弁護士の野村修也が出演。2019年4月、東京・池袋で車が暴走し11人が死傷した事故での飯塚幸三容疑者の書類送検について解説した。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

池袋暴走事故、飯塚幸三容疑者が「逮捕」でなかった理由

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

東京・池袋で今年2019年4月、高齢者が運転する車が暴走し2人が死亡、9人が怪我をした事故で、警視庁は旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を過失運転致死傷の疑いで書類送検した。ブレーキとアクセルの踏み間違いが原因だったとしている。

森田耕次解説委員)この事故で警視庁は12日、自動車運転処罰法違反の過失致死傷の疑いで、運転していた旧通産省・工業技術院元院長の飯塚幸三容疑者(88)を書類送検しました。起訴を求める厳重処分という意見をつけています。およそ7ヵ月に及ぶ捜査で車の機能に異常はなく、アクセルとブレーキの踏み間違いが事故原因だと断定しました。警視庁は飯塚容疑者の認否を明らかにしておりませんが、捜査関係者によりますとこれまでの事情聴取に当初は「ブレーキが利かなかった」と話し、その後「パニック状態になり、ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もある」などと説明しているということです。事故の背景としては、片足の具合が悪い上に手足の震えや筋肉のこわばりが起きる「パーキンソン症候群」に罹患していた疑いがあったことも判明しました。医師から「運転は許可できない」と伝えられていたということなのですね。この事故をめぐっては、飯塚容疑者が逮捕されないということに批判が相次ぎました。

野村)そうですね。今回、送検という形になりましたが、これまでは逮捕されずに任意で事情聴取を続けてきたという形になっています。これに対して多くの方は特別扱いなのではないか、という言い方をしてきました。ただ、我々法律家の観点からいくと、逮捕という形で捜査しなければいけないときには理由が2つあります。1つは逃亡する恐れがある場合です。それから、証拠隠滅の恐れがある場合。これが認められるのであれば拘束して捜査するということになっているのです。今回、事故が起こった後に飯塚容疑者は入院していました。

森田)本人も怪我をしていました。

野村)ですから、その時点で逃亡の恐れがないということははっきりしていましたし、既にその間にドライブレコーダーなど事故の証拠になるものは全部警察の方で抑えていましたので、それ以上の証拠隠滅の恐れもないだろうということで、在宅のまま捜査を続けてきたのです。ちょっと時間がかかったので、場合によっては送検されないのではないかという(世の中の)思いが批判を招いていたのかもしれませんが、慎重に捜査してきた理由というのは最初「機械に不具合がある」「ブレーキが利かなかった」と本人が証言していたので、そこを慎重に調べてきたのだと思います。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

森田)ただ、この送検の容疑は自動車運転処罰法違反。罰則の重い危険運転致死傷罪は適用しませんでしたね。

野村)理由の1つに足が不自由だということがあったので、それにも関わらず運転したことが危険運転になるのではないかという問題があります。それが直接の原因だったかどうかもずいぶんと調べたのではないかと思います。もし本当に運転ができない状態なのに無理をして運転をして事故を起こしたのであれば、それは危険運転だと見られた可能性があるのですが、運転は可能だったということから直接の事故原因ではなかったと見ているのです。

森田)この危険運転致死傷というのは、暴走が故意なのかどうかという辺りで適用の条件が厳しくなっているようですね。

野村)今回100キロ近く出ていたというのは事実なのです。これをわざと暴走させていたのならば危険運転ということになりますが、踏み間違いという過失であったのであれば危険運転まではいかないという判断をしているのだと思います。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

森田)一方、この事故で自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が亡くなったのですが、先ほど松永さんのご主人が東京都内で記者会見を行いました。

 

松永)この7ヵ月間は2人がいなくなってしまった苦しみ、悲しさと向き合い続け、常に葛藤し続ける日々でした。私はそのなかで、2つのことを糧に生きてきました。1つ目は、2人のためにも今後の社会のためにも、今回の事故が軽い罪で終わらないように活動すること。2つ目は、真菜と莉子のような交通事故による被害者、私たちのような遺族が出ないように活動すること。その2つのために自分のできる限りで活動を行い、さまざまな方にご協力いただきました。ここに至るまで、励まし、支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

森田)松永さんのご主人は、飯塚容疑者の厳罰を求める署名活動を行い、およそ39万人分の署名を東京地検に提出しているのです。

野村)今回は書類送検ということになっていますが、警察側としては厳重な処分を求めるという意見をつけています。これは起訴すべきだという判断をしているのです。これから検察庁の方でもう一度取り調べをして、起訴するかどうか決めることになるわけなのです。最終的には何らかの刑に処されるということは言えるでしょう。

森田)略式起訴で、罰金なんていうことになってしまう可能性はありますか?

野村)それはこれから検察官が取り調べてどれくらいの量刑が必要なのか判断すると思います。略式ではなくきちんと法廷を開いて懲役、あるいは執行猶予がつくかもしれませんが、そういった厳しい処分は交通事故の場合でも可能性があります。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

なぜ逮捕されていなかったのかというと

飯塚幸三容疑者は事故が起こった後に入院していたそうです。

そして車の性能のせいにして、当初は「ブレーキが利かなかった」と話して逮捕されていなかったようです。

その間、起訴を求める厳重処分という意見を見つける為に7ヵ月に及ぶ捜査を行い、車の機能に異常はなく、アクセルとブレーキの踏み間違いが事故原因だと断定しました。

警察側は飯塚幸三本人が怪我をしていてその時点で逃亡の恐れがないということははっきりしていたので、その間にドライブレコーダーなど事故の証拠になるものは全部抑えていたそうです。

それ以上の証拠隠滅の恐れもないだろうということで、在宅のまま捜査を続けていました。

ちょっと時間がかかったので、場合によっては送検されないのではないかという(世の中の)思いが批判を招いていたのかもしれませんが、慎重に捜査してきた理由というのは最初

「機械に不具合がある」

「ブレーキが利かなかった」

と本人が証言していたので、そこを慎重に調べてきたのだということです。

この内容について、世間の反応は

運転するべきでない状態なのにそれを放置した家族の責任も重い。

医師は運転してはいけないとの判断だったにも運転し2人殺めた。逃亡しないと判断されたから逮捕に至らなかった。明らかに他の事故加害者とは違うおかしな対応だよね?他の事故した加害者に大半は逃げようとしてないよ。あまりにも逮捕が遅すぎます。

他の事故した加害者に大半は逃げようとしないと思いますが、あまりにも書類送検が遅すぎると思います。

高齢者の踏み間違え事故では、怪我してるドライバーも容赦なく逮捕されてると思うのですがどうなんでしょうか?

同じ頃に、路線バスの運転手さんが、事故を起こして即逮捕、容疑者扱いされたと思いますが、あの運転手さんも逃走の恐れもなければ証拠隠滅も出来る状態じゃなかったと思います。

とりあえず忖度でも勲章がなんだとしてもこの事件が前例になることを考えて欲しい。
法は誰であれ平等。院長でも一般人でもな。
なら同じ事件なら対応は平等であるべきになるざるを得ない。2人殺害して、9人の傷害で踏み間違いなら在宅起訴。これからは最低限これだけのことやらかしても逮捕出来ないと思うな。あれこれ言い訳し始めたけど今時検索すれば似たような事件で、かつ、即逮捕な案件あるけど…なんで?

しかも事故を起こしてから7ヶ月も経つのに謝罪にすら行ってないとニュースで言ってたけど、本当なら人としてどうかしているよ。本人もその家族もね。

負傷者の救護を行わず、自分の親族への電話を優先した容疑者の態度からは、証拠隠滅の恐れはないとの判断が成り立つようには思えないのですが。
あくまでも法律の素人とである一般市民の目線からすればの話しですが、専門家の判断は違うようです。
マスコミの判断も何やら他の容疑者とは違っていて『元院長』の肩書きつきですからね。

まぁ、年齢的に本人は罪を償うことは出来ないうちに亡くなるだろうけど、これだけ大騒ぎになったから家族も普通には生きてけないよね。
まぁ、家族も運転ができる状態じゃなかったのに、止めなかったという点では幇助に近いから仕方ないが。ある意味子供や孫に迷惑がかかって、恨まれて晩年を過ごすのは1番本人は辛いかもね。
勿論、被害者は浮かばれないし、たまったもんじゃないけど。
すぐ逮捕されて、過去の判例と同等の裁きを受けていた方がよっぽど目立たなかったろうね。

いや92歳のおばあちゃんが即逮捕されてましたけど?
言い訳が苦しい。こんなんじゃ遺族どころか大多数の国民が納得しない。

亡くなった親子、残された旦那さんが本当に可哀想です。故意でなかったとはいえかなり悪質な上に2人亡くなっているのに逮捕もされないのは繰り返しますが納得できません。

などと批判の声が上がっています。

TBS系「グッとラック!」の放送では!

TBS系「グッとラック!」の11月13日放送で池袋暴走事故について報飯塚幸三元院長(88)が過失運転致死傷の疑いで書類送検されたことを報じられました。

内容は

先月26日にJNNが飯塚元院長を単独取材した発言を報じた。

その中で元院長は

「おごりがあったのかなと反省しております」とし

「自分の体力にその当時は自信があったんですけど、おわびの気持ちをずっと持ち続けていくということをお伝えいただきたいと思います」と話した。

さらに
「安全な車を開発するようにメーカーの方に心かげていただき高齢者が安心して運転できるような外出できるような世の中になって欲しいと願っております。本当に被害者の方に申し訳なく思っております」と話していた。

そのことについてMCの立川志らくは

「他人事のように聞こえますね。言い訳というか何というか…いくらなんでも心がこもっていないというのかな変な…」

とコメント。

さらに

「本当に被害者の方に申し訳なく思っておりますというのは、とってつけたように見えてしまうのは前の言葉ですよね。だって高齢者が安心して運転できるような世の中になって欲しいじゃなくて子供が被害に遭わないようなそういう社会になって欲しいって、結局自分なんですよね。それでみんな思っているのが結局は車のせいにしているんじゃないかって。どうやったってそう受け取られてしまいますよね」

とコメントしています。

 さらに

「被害者側が言うならわかるんです。なんで当事者が子供を殺してしまった人がこういうことを平気で言えるのか。これを言うから世間が上級国民じゃないのかなんで元院長なんだっていろんなところで臆測を呼んでいる」

と指摘しています。

そしてあの痛ましい重大な事故にもかかわらず、いまだに逮捕されていなかった飯塚幸三がようやく書類送検されました。

そして7か月かけて書類送検

亡くなった松永真菜さんの夫は

「7カ月間、めまぐるしい日々でしたが、本日、スタートラインに立ったと思います。加害者は2人の死と向き合っているとは、わたしはちょっと思えない」

と話しています。

11月12日に書類送検で警視庁は起訴を求める厳重処罰の意見を付けています。

検察が起訴すれば、裁判でその罪が問われることになるでしょう。

元東京地検特捜部・高井康行弁護士は

「逮捕は捜査を円滑に進めるためのものであって、相手を処罰するためのものではない。悪いことをしたんだから逮捕されるべきだ、と思う気持ちはわかるが、法律はそういう仕組みになっていない。起訴によって刑事裁判が始まる。この事案が不起訴になることはありえない」

と述べています。

という内容で起訴になる可能性が高いのではと思われます。

というか個人的には絶対、不起訴はありえないと思います。

起訴して、裁判で問い厳しく詰めて欲しいですね。

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注目される刑事処分の行方は?

事故原因は運転動作の誤りとみて起訴される可能性は高いと思います。

  • 起訴(公判請求)
  • 不起訴(起訴猶予か嫌疑不十分)
  • 略式起訴(略式命令=罰金を前提とした処分)

のどちらかが求められます。

過失運転致死傷容疑で逮捕、起訴は免れないと思いますが。

ただ、その最悪なパターンのシナリオがあるかもしれません。

過失運転致死傷罪は「7年以下の懲役、7年以下の禁錮、または100万円以下の罰金」。

罰金刑で済む可能性はほぼゼロと言われています。

最大で懲役7年の実刑判決がくだるのではないでしょうか。

そうなると今度は、飯塚元院長が「起訴されるのか?」またそれは「いつになるのか?」が気になるところですよね。

書類送検の場合、起訴までの時間制限などはなく「いつ起訴されるのか」について明確な基準はないようです。

参考:刑事事件の弁護士カタログ

そのため書類送検から起訴までに時間がかかる可能性もあります。

ちなみに書類送検の場合、警察によって被疑者の処分に関する意見である「送致意見」が付されます。

送致意見は以下の4段階あります。

送致意見の種類

  • 厳重処分:起訴したほうがよい
  • 相当処分:事案に応じた処分がよい
  • 寛大処分:起訴しなくてもよい
  • しかるべく:(何も言わないに等しい)

このうち、もっとも重い処罰が厳重処分です。

厳重処分が付いた場合は起訴される可能性は高いです。

検察官の方には是非民意を最大限に配慮した上で起訴か不起訴かを判断して欲しいと願っています。

みんなの声は

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