2019年2月27日の午後6時頃に、埼玉県で段ボール裁断機にまきこ
まれて、林英樹(47)が死亡しました。今回は事件原因や、事故が
起きた場所について詳しく解説していきたいと思います!
事件概要
27日午後6時15分頃、埼玉県鴻巣市箕田の段ボール箱製造会社「アサヒ紙工」の本社工場で、段ボールの切断作業をしていたさいたま市岩槻区上里、同社社員林英樹さん(47)が、裁断機に巻き込まれて死亡した。
「アサヒ紙工」は、段ボール包装資材としてどんなサイズや単位で
も対応できるもの製作する会社のようです。その為段ボールを裁断
したり加工する事をメインとしているみたいです!
また林さんは、当時同僚と共に規格外の段ボール裁断をしていた
ようですが、恐らく規格外ともあって勢いあまって自分が入ってし
まったのかもしれません。
事故原因は!?

上記にも少し触れましたが、裁断機を用いる際に段ボールの規格を
超えたものを林さんは裁断していたために事故に巻き込まれた可能
性があると考えられます。
どちらにせよ再発防止の為に、裁断機を用いるルール等を設けた方
が良いかもしれません。
林さんにはご冥福をお祈り申し上げます。
事故が起きた場所は!?
埼玉県鴻巣市箕田4070の「アサヒ紙工」で今回事故が起きました!
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