リポーターの上路雪江さん(48)にW不倫疑惑報道がでました。
お相手の男性ディレクターAは、ビビットで一緒に仕事をした元同僚の方のようです。
こちらの男性について調査してみました!
ニュース概要
「離婚というお話は出てはいないのですか?」 「相手の方に好意があったわけではないのですか?」 【画像あり】白昼堂々、横浜中華街で手つなぎデートをしていた上路雪江 2019年に、原田龍二の「4WD不倫」謝罪会見で、こう厳しい質問を投げかけていたのは、リポーターの上路雪江(48)。 「上路さんは、4月から『ゴゴスマ』(CBCテレビ・TBS系)の水・金曜日の中継リポーターに抜擢されたばかり。それまでは『バイキング』(フジテレビ系)や『サンデージャポン』(TBS系)で、おもに中継リポーターとして全国各地を駆け回っていました」(芸能記者) そんな彼女は4月上旬、横浜・中華街で “デート” を楽しんでいた。作家・池波正太郎が愛したしゅうまいの名店「清風楼」。平日にもかかわらず長く延びた行列に、上路と男性が並ぶ。待ちきれない様子の男性が、楽しげに上路に話しかけると、彼女もそれに応えるように男性を見つめ返した――。 一見、夫婦にも見える2人だが、「一緒にいる男性は、上路さんの夫ではない」と言うのは、あるテレビ局関係者だ。 「上路さんは結婚後、2001年に第一子を出産。これを機に当時在籍していたIBC岩手放送を退社し、フリーアナウンサーになっています。一緒にいる中年男性は、フリーのディレクターのAさんです。この方も妻子持ち。2人は、既婚者同士の不倫、いわゆる『W不倫』の関係にあるんです」 この日「清風楼」から出てきた2人は、どちらからともなく自然と手をつなぐと、そのまま近くのシティホテルへ移動。上路がフロントでチェックインを済ませ、カードキーを受け取ると、2人は「客室階行き」と表示されたエレベーターに乗り込んだ。 それから6時間半後――。上路とA氏は再びフロントに現れると、チェックアウトを済ませ、手をつないで駅へと向かう。同じ電車からA氏だけ下車するときは、名残惜しそうに手をつなぎ直し、発車する際も上路は手を振っていた。 このW不倫に「心当たりがある」と言うのは、ある番組制作関係者だ。 「上路さんと働いたことがありますが、彼女とAさんの不倫の噂は、7年ほど前から囁かれていました。かつてAさんは『ビビット』『グッとラック!』(ともにTBS系)など、帯の情報番組を担当していました。 長丁場になるきつい取材も、若手に押しつけずに自ら買って出て、後輩からの信頼が厚い人でした。『Aさんの作るVTRはおもしろい』と、局内でも評判でしたよ」 敏腕ディレクター・A氏と上路の出会いは、TBSのある番組だった。 「2人は、2015年から『ビビット』で仕事をするようになりました。彼がディレクター、上路さんがリポーターとして、よくコンビを組んでいました。上路さんがAさんのデスクで楽しそうに話し込む姿をよく見かけました」(前出・番組関係者) 2人が、仕事の範疇を超えた関係になるのに、そう時間はかからなかったという。 「上路さんの地方ロケに、必ずAさんがついていくようになったんです。しかも、ロケ先で同じ部屋に泊まることもあったといいます。休日に2人が一緒にいるところを見た、という目撃情報がスタッフの間を駆けめぐったこともありました。 2人の不倫関係を怪しむ声が出はじめたこのころは、Aさんにお子さんが生まれた時期。しかも、Aさんの奥さんも『ビビット』で一緒に仕事をした仲間でした」(同) “同僚時代” から囁かれていた不倫関係。上路の所属事務所からは以下の回答があった。 「A氏は信頼する仕事仲間で、たまに飲みに行く仲ですが、男女の仲ではありません。 その日は確かに食事をしましたが、その後、ホテルにチェックインはしていません。フロントに行ったのは、近くのトイレを借りたく、場所を確認したためです。隣接する商業施設でワインとおつまみを買い、2人で近くの芝生広場で1時間半程度飲みました。その後、ショッピングをして、帰ったまでです。 上路は酔うとキョロキョロしてしまう癖があり、手をつないで引っ張ってもらうことがよくあります。誤解を招くような場面を見せてしまったことは反省していますが、やましい点は何もありません」 本誌は確かに、上路がチェックイン、チェックアウトの手続きをしている様子を確認しているのだが……。 一方のA氏も、本誌の電話取材に「上路さんは昔からの仕事仲間です」として、男女関係を否定した。かつて、渡部建や原田龍二らの不倫を追及した敏腕リポーターも “守り” には不慣れなようだ。
リポーターとして活躍する上路雪江さんに
不倫疑惑の記事がでました。
4月上旬、横浜・中華街で手つなぎデートや
シティホテルでチェックインして
6時間後にチェックアウトする様子が
確認されています。
これは言い逃れが出来なさそうな記事だ…と思いましたが、
上路雪江さんの事務所の回答は
男女の仲を否定するものでした。
やましいことは何もないようです。
しかし、お相手男性については
誰なのかやはり気になってしまいます。
調査してみました。
上路雪江の不倫相手ディレクターAは誰?特定は?
デートの様子の写真が公開されています。
FLASHの記事にお相手男性のヒントが
書かれていましたのでまとめていきます。
最大のヒントとなるのは
『ビビット』『グッとラック!』
両方の担当ディレクターだったという部分です。
両方の番組を担当していた
ディレクターをリストアップしてみました。
・中村雄介
・友清規介
・林洋介
・大村健介
・小林秀行
・武井一裕
・小島淳一
結構いますね。
この中から妻子持ちで、
ディレクターの奥さんも同じ職場だったとすると
仲間内ではもう特定済みなのではないでしょうか?
記載されたデート写真もモザイクは顔の身で
体型や服装などははっきりとわかるものです。
上路雪江さんのお相手男性について
何か情報が見つかりましたら追記を行います。
世間の声
攻めている時は正義を振りかざし守らなきゃいけない時は言い訳で逃げの一手。いい御身分だこと。以前から噂があったとか書いてあるけどまぁそう言う世界だと改めて思いましたね。政治の世界なら野党と同じ手法だね
最近は、結婚はリスク、と捉える人も増えてますよね。 不倫は相手の家庭を壊す行為なので、 有名人であるなら当然批判を浴び、 社会的制裁を食らうだろうし、最近、結婚や出産は 割に合わない、ミスが許されなくなる、と怖がって、 結婚を避けるケース増えてますよね。 影響力のある有名人こそ、こういう行為は避けた方がいいんじゃないかなぁ。 じゃないと一般人にも心理的悪影響を与えて、 ますます結婚を避けたりする人が増えてしまう。
「離婚というお話は出てはいないのですか?」 「相手の方に好意があったわけではないのですか?」 仕事とは言えよく言うよな。 他人に厳しく自分に甘いな。 渡部や東出を思い切り責めてたレポーターたちも清廉潔白でもあるまい。
言い訳が酷い、まだ具合が悪くなったので部屋で休んでたの方が良かったのに、まあどちらも嘘だと思われるだろうけどね お互いのパートナーが読んでどう思うんだろう、、、これから大変ですね
事務所の苦しい言い訳には唖然としますね。まさかこの説明を真に受ける人はいないでしょう。いい年をした大人がしてきたことです。例えお互いにパートナーがいようと堂々と言えばいいのです。「長い間、不倫関係にあります。あの日はデートでした。中華街で食事をしたあと、手を繋ぎながらホテルに入り逢瀬を重ねました」と。でないとリポーター失格です。自分のことは話さない。人の事は厳しく追及するでは道理が通りません。
・フリーのディレクター
・妻子持ち
・『ビビット』『グッとラック!』を担当していた
・2015年から『ビビット』で上路雪江さんと仕事をする
・Aさんの奥さんも『ビビット』で一緒に仕事をしていた