東京都内のJRの男性駅員が約10カ月にわたり、
視覚障害のある女性に「胸重くない?」などと性的な発言を繰り返していたことが分かりました。
JR東日本は男性駅員の処分を検討しているということです。
男性駅員について調べました。
報道内容
東京都内のJRの男性駅員が約10カ月にわたり、誘導の依頼を受けた視覚障害のある女性に「胸重くない?」などと性的な発言を繰り返していたことが13日、分かった。駅員は「初めは親近感や安心感を与えたいと思い、声かけをしたが、親しくなったと思い込んでエスカレートしてしまった」などと話しているという。JR東日本は駅員の処分を検討している。
JR東日本首都圏本部によると、男性駅員は昨年3月ごろから今年1月にかけて、駅を利用する視覚障害者の女性に対し、「おんぶしてあげるのに」「胸重くない? 持ってあげようか?」などと発言。女性の帰宅時間を聞いた上で食事に誘ったり、女性の家まで行くと言ったりもしていた。
女性からの訴えを受け、JR東が駅員から聞き取りしたところ、駅員は事実関係を認め、強く反省している様子だったという。JR東は「お客さまへの応対として不適切な行為があった。不快な思いをされたお客さまに心よりおわび申し上げる。同じようなことがないよう指導と教育を徹底していく」としている。
JR東日本の男性駅員が約10カ月にわたり、
誘導の依頼を受けた視覚障害のある女性に、
「胸重くない?」などと性的な発言を繰り返していたことが報じられました。
駅員は、
「初めは親近感や安心感を与えたいと思い、声かけをしたが、親しくなったと思い込んでエスカレートしてしまった」
などと話しているということですが、JR東日本は駅員の処分を検討しているようです。
男性駅員は昨年3月ごろから今年1月にかけて、
駅を利用する視覚障害者の女性に対し、
「おんぶしてあげるのに」
「胸重くない? 持ってあげようか?」
などと発言し、
さらに女性の帰宅時間を聞いた上で食事に誘ったり、女性の家まで行くと言ったりもしていたということです。
女性からの訴えを受け、JR東が駅員から聞き取りしたところ、
駅員は事実関係を認めました。
女性は駅を利用する上で言い出しにくかったかもしれませんし、
10カ月も我慢していたと思うと、気の毒でなりませんね。
男性駅員についてみていきましょう。
男性駅員の名前や顔、どこの駅?

視覚障害のある女性に性的な発言を繰り返していたのは、男性駅員です。
名前や顔、年齢など個人が特定されるものは一切報道されていませんでした。
JR東日本は男性駅員の処分を検討しているということなので、
現在も勤務している可能性がありますね。
どこの駅で勤務しているのかについても調べてみましたが、
やはり情報はありませんでした。
男性駅員は強く反省しているということなので、
もう同じことを繰り返さないようにして欲しいですね。
世間の声
今後も、被害者の方は生活のために同じ駅を利用しなければならないですよね。加害者がいるのではないかととても不安でしょうに。せめて加害者を別の駅に異動させるべき。
お客さまへの応対として不適切な行為があった。だと? ハンディキャップをお持ちの方に対しての言動とは思えない。卑劣な犯行には厳正な処罰が必要。
よく公務員でこういう行為が報道されると、民間なら即クビだとか息巻く連中がいるが、JRだって反省してるからと処分なし。
不安がなくなるように誘導、乗車してもらうのが仕事だろうに。最悪。
本体かな? JESSかな?
人の弱みに漬け込む…とは正しくこの事だな。
まだこんな人いるんだ。
それでもボーナス100万弱か
懲戒処分で減給とかになるだろうからボーナス査定は最低にされるから大幅に減額されるけど。
名前を開示しろ。社会的制裁を受けるべき。
ただただ気持ち悪い。 従業員の教育を再度徹底すべきだな。
。
コメントを残す