名古屋市内の住宅に侵入し、
現金や指輪など計115万円相当の
を盗んだ疑いで金田幸壽容疑者(37)が逮捕されました。
この事件と容疑者について詳しく調べてみました。
ニュース概要
2023年1月、名古屋天白区の住宅に侵入し現金や指輪などを盗んだとして、37歳の会社員の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、名古屋市南区の会社員・金田幸壽容疑者(37)です。 金田容疑者は2023年1月、天白区の住宅に1階のはき出し窓を割って侵入し、現金およそ9万円や指輪、ネックレスなど合わせて115万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 警察によりますと、金田容疑者は付近の防犯カメラの映像などから特定されましたが、調べに対して「分かりません。身に覚えがありません」と容疑を否認しているということです。 名古屋市内や愛知県の知多地域では、2022年11月から同様の手口による空き巣被害が15件あり、警察は金田容疑者の犯行の可能性もあるとみて余罪を調べています。
ことし1月に名古屋市天白区の住宅に侵入し、
現金およそ9万円や指輪、ネックレスなど盗んだ窃盗と住居侵入の疑いで
金田幸壽容疑者(37)
が逮捕されました。
盗まれたのが合わせて115万円相当とのことで
被害総額からして、被害者の方は比較的裕福な家庭であったかと思われます。
豪邸で狙われやすかったのかもしれませんね。
裕福そうな家やブランド品を身につけた住民がいることで事前にマークされ、
空き巣に狙われやすくなりそうですよね。
この後の章では、この事件や空き巣でよくある手口について調べてみました。
近隣住宅でも同じような空き巣被害があるようなので、
防犯カメラで犯人が逮捕されたことでとりあえずは一安心ですね。
しかし、防犯カメラの証拠があるのにも関わらず容疑を否認。
往生際が悪い容疑者ですよね。
顔写真は?勤務先の会社は?

- 名前:金田幸壽
- 年齢:37歳
- 住所:名古屋市南区
- 職業:会社員
- 容疑:住居侵入、窃盗
現在顔写真の公開はされていませんでした。
分かりましたらこちらへ掲載いたします。
今回のような窃盗犯は、
無職のことが多いですが金田容疑者は会社員。
定職に就きながら副業のような感覚で行っていたのでしょうか。
仕事や勤務先の会社について調べてみましたが、
今のところ何も分かりませんでした。
空き巣をするくらいなのであまり給与が良くなかったのかもしれませんね。
Facebookは?
まず、Facebookを調べたところアカウントは見つかりませんでした。
Instagramでは一件見つかったのですが、情報が少ないため特定には至りませんでした。
各SNSを引き続き調査していきます。
犯行手口は?
今回の事件では、
住宅一階のはき出し窓を割って侵入した
という手口のようです。
おそらく住民が不在時を狙い、
ハンマーかバールのような工具で割って侵入する方法が一般的なイメージですよね。
実は空き巣の窓侵入で多いのは、
「焼き破り」というガラスを焼いてひび割れを起こし割る方法だそうです。
20秒ほどで時間もかからず音も立てずに侵入したい空き巣の定番の手口。
いつ住民が帰ってくるか、近隣住民に目撃されないかなど余裕がない心理状態なので
5分以上開かないと諦める可能性が高いそうです。
そのため、大きな窓がある住宅にお住まいの方は
「防犯フィルム」や「補助錠」等で
簡単に割られてしまわないような時間稼ぎの対策をしたほうが良さそうですね。
ちなみに、被害者宅は『名古屋市天白区』のようです。
名古屋市内や愛知県の知多地域では、
2022年11月から同様の手口による空き巣被害が15件ほどあるようですので
かなり手慣れていたのでしょうね。
世間の声
やってないなら「違います」と言うけど、「分かりません、記憶にありません」と言うのは「やりました」と同義語だろう。37歳?馬鹿だな。
今話題の闇バイトか?複数犯の可能性もあるよね。
防犯カメラの映像があるのに認めないとは・・・。 「分かりません。身に覚えがありません」 って、便利な言葉ですね。
会社員が空き巣、教職員が強殺、日本どうしちゃったわけ。どうにかして政府。
コメントを残す