川崎さくらの顔やFacebook!供述は真っ赤なウソでガン患者?板橋区の自宅マンションはどこ?安藤勝弘さん死亡

交際相手の安藤勝弘さんに麻薬成分が含まれたテープを貼り付けるなどして死亡させたとして、川崎さくら容疑者(47)が逮捕されました。

容疑者について調べてみました。

 

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ニュース概要

 

去年11月、東京・板橋区の自宅で、交際相手の50歳の男性の体に麻薬成分が含まれたテープを貼り付けるなどして死亡させたとして、47歳の無職の女が逮捕されました。 警視庁によりますと、逮捕された川崎さくら容疑者は去年11月、板橋区の自宅で、麻薬成分が含まれたテープを交際相手の安藤勝弘さんの体に貼り付け、筋弛緩成分の入った錠剤を飲ませるなどして、死亡させた疑いが持たれています。 テープは川崎容疑者の持病のために処方されたもので、安藤さんの死因は薬物中毒だったということです。 調べに対して川崎容疑者は、テープを貼り付けるなどしたことは認める一方、「死ぬことはないと思っていた」と供述しているということで、警視庁は詳しい動機や経緯について調べています。

出典:https://news.yahoo.co.jp/

 

 

交際相手の安藤勝弘さんに対して

麻薬成分が含まれたテープを複数枚貼り付け、

筋弛緩成分の入った錠剤を飲ませて死亡させたとして

川崎さくら容疑者(47)が逮捕されました。

 

 

テープは川崎さくら容疑者に

処方されたものでした。

 

ご遺体からは致死量のフェンタニルが検出され、

死因は薬物中毒だったそうです。

 

容疑者についてプロフィールから見ていきましょう。

 

 

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川崎さくらのプロフィール!顔画像

 

出典:https://news.yahoo.co.jp/

 

 

  • 名前:川崎さくら
  • 年齢:47歳
  • 住所:東京都板橋区高島平
  • 職業:無職
  • 容疑:傷害致死などの疑い

 

犯行に使われた薬から

容疑者は癌患者なのでは?と噂されています。

 

フェンタニル、ガン性疼痛や神経性難治疼痛を緩和させる第3段階、最強疼痛医療薬です。

 

終末期の緩和ケア時に処方される鎮痛剤の一種ですが、医師も「まずは1/4から徐々にサイズを大きくします」と慎重に扱うよう指示されました。1枚まるごといきなり貼るとそれで亡くなってしまうことがある、という話でした。

 

しかし、報道では容疑者が

ガンであるなどの情報は確認できませんでした。

 

薬の知識があるヤフコメ民によると、

ガン以外にもひどい肩こりや腰痛などにも

処方される医薬品であったそうです。

 

また、「死ぬことはないと思っていた」と

供述しているようですが、

フェンタニルを含有するシールは

病院内ではかなり厳重に管理される医薬品で、

容疑者が処方されたのであれば

用法用量を間違ったらどれだけ危険かは

説明されているはずです。

 

死ぬと思わなかったは無責任な供述でしょう。

 

医療用シールを貼っただけならともかく筋肉を弛緩させる薬まで飲ませて事故でしたはないだろ

 

1枚2枚貼り付けたって話かと思ったら 複数枚貼り付けた挙句、錠剤まで飲ませたのか。 殺す気マンマンじゃん

 

 

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川﨑さくらのFacebook

 

 

 

容疑者のFacebookを調査してみました。

 

すると複数の同姓同名のアカウントがありましたが

1件の東京都板橋区在住のアカウントがありました。

 

さらに学歴から容疑者の年齢とも一致します。

顔画像も容疑者に似ているような…?

 

こちらは断定できませんでしたので

こちらへのアカウント記載は控えさせていただきます。

 

 

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自宅マンションはどこ?

 

 

容疑者の自宅は、板橋区高島平にあるマンションです。

 

出典:https://news.yahoo.co.jp/

 

自宅外観が報じられているので

詳しいマンション名や住所の特定は時間の問題でしょう。

 

特定できましたら

こちらに追記を行います。

 

【追記】マンションの特定がされました。

 

板橋区高島平1丁目56-8

「メゾン・ド・グランドゥール鈴木」

 

 

 

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世間の声

 

つい最近もあったが、病院などから何人分もの致死量に相当する筋弛緩剤が行方不明になっている問題はひとつでも解決したんだろうか?

 

怖っ確実に殺す気満々じゃん 2つも薬物使用してる段階でもう 言い逃れできないでしょ 大体、薬を入手する段階で 強い殺意と計画性が見える

 

フェンタニルテープだけかと思ったら、筋弛緩薬まで飲ませとったんか。 呼吸抑制の副作用があるフェンタニルと筋弛緩薬で確実に呼吸を止めて殺そうとしていたことは明白。 死ぬと思わなかったという言い訳は通用しませんぜ。

 

どのような理由から、麻薬成分が含まれたテープを貼り付けたり、筋弛緩成分の入った錠剤を飲ませるなどしたのだろうか?

 

薬物依存の治療用テープと向精神薬なんかを使ったのかな。どうあれ、心神耗弱かなんかで、責任能力欠缺を主張して争うんだろうな。法治国家で生きるのも、折々、難儀で不憫なものだ。

 

こんな事件、記事にすると真似して殺害に使われちゃうよ 癌があって痛み訴えたら簡単に処方してもらえてしまう現実怖いね 家族が亡くなって余った麻薬ももう少し厳しく管理しないといけないよ

 

フェンタニル、ガン性疼痛や神経性難治疼痛を緩和させる第3段階、最強疼痛医療薬です。 フェンタニルテープあるいはフェントステープとして処方され0.5mm刻み、私も処方されていますが、医療者の端くれでもありますので怖さは十二分に持っています。 ひとたび入院しすれば、ナースステーション薬剤管理金庫に保管し、出し入れも看護師2名の立ち会いの元確認、患者への使用も看護師2名で手袋にマスク、日時の記入(テープとノート)後、添付します。 使用後のテープも手順に従い廃棄しますが、例え外装でも無くせば担当看護師が看護部長から叱責と始末書を書かされます。 ただ、自宅では自己管理です、 余程でない限り問題にしません、、、、、 正直言って甘いです。 しかしながら、フェンタニルを使って居られる方々にはフェンタニルの怖さを重々承知されてるはず、過剰に使えばどうなるかは それだけに残念でなりません。

 

 

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