自転車に乗って横断していた52歳の女性を
車ではねて逃げたとして
小林龍生容疑者(26)が逮捕されました。
小林容疑者について調べます。
ニュース概要
19日朝、大阪市城東区の交差点で、自転車に乗って横断していた52歳の女性を、車ではねて逃げたとして、会社員の男が逮捕されました。 ひき逃げと酒気帯び運転などの疑いで逮捕されたのは、京都市伏見区の会社員、小林龍生容疑者(26)です。 小林容疑者は、19日午前7時過ぎ、大阪市城東区蒲生にある交差点で、自転車で横断していた近くに住む52歳の女性を、乗用車ではねて、そのまま逃げた疑いがもたれています。 女性は頭蓋骨を骨折するなどの重傷です。 警察によりますと事故の後、府内をパトロールしていた警察官が、ヘッドライトの辺りが壊れている、小林容疑者の車を見つけ、職務質問をしたところ、犯行を認めたということです。 小林容疑者の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されました。 警察の調べに対し、小林容疑者は「朝方まで酒を飲んだ。飲酒運転がばれるのが怖くて逃げた」と、容疑を認めています。
大阪市城東区の路上で車が自転車と接触する事故がありました。
酒気帯び状態で車を運転していた小林龍生容疑者(26)は
城東区蒲生にある交差点を横断していた
52歳女性が乗る自転車をはねて
女性にケガをさせたにもかかわらず
その場から逃走しました。女性は頭蓋骨を骨折するなどの重傷です。
事故の後、府内をパトロールしていた警察官が
ヘッドライトの辺りが壊れている小林容疑者の車を見つけ
職務質問をしたところ犯行を認めたそうです。
小林容疑者の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されました。
小林容疑者は「朝方まで酒を飲んだ。飲酒運転がばれるのが怖くて逃げた」
と、容疑を認めています。
飲酒運転をしてしまったことはもちろん悪いことですが
それ以上にひき逃げしちゃ絶対ダメですよね。
しかも女性は頭蓋骨骨折の重傷...
頭蓋骨骨折なので場合によっては後遺症も
残ってしまう可能性もあります。
飲酒運転がバレるのが怖くて逃げるくらいなら
飲酒運転なんてしなければいいのに...
飲酒運転さえしなければ事故を起こすこともなかっただろうし
自転車に乗っていた女性も頭蓋骨骨折もしなかったはずですよね。
飲酒運転をする人がいなくなる世の中になってほしいですね。
顔写真・プロフィールは?

- 名前 小林龍生
- 年齢 26歳
- 住所 京都市伏見区
- 職業 会社員
- 容疑名 ひき逃げと酒気帯び運転などの疑い
顔写真は現在公開されていませんでした。
今後公開されましたらこちらに掲載いたします。
こちらが事件の起きた大阪市城東区の国道1号線付近です。
結構人通りも多い所のようなので
目撃者もいたのではないでしょうか...
Facebookは?
Facebook、Instagram、X(Twitter)を調べてみましたが
小林容疑者と思われるアカウントを
見つけることが出来ませんでした。
小林容疑者は若い方なので何らかのSNSを
本名ではないアカウントでやっている可能性もありそうです。
引き続き調査をしていきます。
世間の声
早く飲酒運転は即極刑の時代になってくれないかな。こんなん生かしといても新たな被害者を生産するだけよ。 飲酒運転は量や被害の大小に関わらず、問答無用で極刑にしていけば、いずれ飲酒運転なんてアホな事をする人間もいなくなるだろ。 罰がまだまだ甘いから、いつまでも飲酒運転するのがいなくならないのだから、飲酒運転するような連中は全て極刑にしてしまえばいいのさ。
大ケガさせて逃げる方が怖い事になるて分からんのか? いい加減飲酒運転の罰則は厳しくすべき。 一生免許取消し、罰金は1000万、払えなければ払えるまで刑務所、轢き逃げは20年以上刑務所確定とかにすればいい。 結局こうゆう奴らは自分が1番大事やから徹底的に無理ゲーさせればいい、それが抑止にもなる
頭蓋骨骨折となると脳へのダメージも計り知れない。記憶障害や認知障害や身体への行動伝達などの障害も出るかもしれない。 飲酒轢き逃げで自らの人生台無しにしただけならまだしも、相手の人生も壊しやがって…愚か者が!
逮捕されたコイツも知能が低い野郎ですね。最初からルールを守って生活すれば良い事!常識的な事も出来ない大人が多すぎる。後先考えずに自己中な判断で墓穴を掘る低レベルな大人が多いと思うのは私だけでしょうか。
飲酒運転がダメな事が分かっていて飲み、人を跳ねて逃げる 悪い事は重なるものだ 京都から蒲生ではタクシー代も馬鹿にはならん 明け方なら検問もないだろうと一か八かに賭けたが外れた この賭けは人生を終わらせる程の事だったと気付いたであろう 高いタクシー代の方が安かったのだ 飲酒轢き逃げで逮捕された場合 弁護士費用は着手金から結審まででおよそ100万円以上は予想される その上、被害弁済も必要となり 保険が降りるかどうかも分からない 罰金刑も発生する 交流期間中は仕事も出来ず収入が無くなる 免許証は取り消され数年間は取得出来ないだろう 再度、取得するにも費用がかかる 社会的信用は無くなる 正に踏んだり蹴ったりの状態で、その損害は計り知れない タクシー代が、いかに安いかが見て取れる 朝方ならビジネスホテルに泊まるのもありだと思う 飲むなら車を置いて行け
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