小室圭と眞子様が結婚すると税金3億円!就職先は国連?コネ入社か!ヤバすぎる最新情報!

4月8日に小室さんが金銭トラブルについて28枚の文書を発表し、

その4日後には解決金を支払う意向を示してから約1ヶ月。

 

 

元婚約からは「解決金についての交渉が出来ればと考えております」

とコメントがあり、金銭トラブルも解決に近づいてきているのか?

と思っていた矢先、小室圭母、佳代の長期入院はデマだったなどの報道があり、

 

 

金銭トラブルの解決はまだまだ時間がかかりそうです。

 

 

こんなに批判が殺到していても小室圭さんと眞子様が結婚したいという意向は変わらず

 

 

今後、もし結婚になればどのような経緯になっていくのか調べてみました。

 

 

 

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結婚すると税金3億円

 

眞子さまと小室さんが日本で新婚生活を送られることになると、今まで以上の警備コストがかかると話すのは、宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さん。 「結婚された後、眞子内親王殿下と小室さん親子、現在佳代さんと同居している小室さんの祖父も警備対象者となるでしょう。国民からの批判が大きい現状を考えると、小室さんが留学する前よりも厳重な警備をせざるをえないと思います。そうなれば当然、警備費用は以前よりもかかることになります。首相などが金額を決定する一時金に関しては前例を踏襲する可能性が高いので、満額もしくは1割減の額が眞子内親王殿下に支給されることになるでしょう」  皇室を離れる際の一時金は眞子さまの場合、約1億5千万円が支払われる見込み。さらに、山下さんが指摘する警備費用は、国民の予想をはるかに超える金額だという。 「小室さんが日本にいた際は、20人ほどの警備チームが組まれていました。1人あたりの人件費が月30万円だとすれば、月々の警備費は600万円。民間人となる眞子さまにも同様に警備がつくため、夫婦で月に1200万円、年間約1億4千万円は下らない」(前出・宮内庁関係者)  一時金の1億5千万円と合わせ、結婚1年目におふたりだけで少なくとも約3億円の税金が投入されることになる。 「結婚反対の国民が多く、危害が及ぶ可能性もあり、厳重な警備が数年間は敷かれることも考えられます」(同・前)  秋篠宮さまが望まれるシナリオで起こる“乱費”は決して看過できそうにない─。

出典:https://news.yahoo.co.jp

 

もし今後小室圭さんと眞子様が結婚したとすると、1年間で約3億円の税金が使われるそうです。

とてつもない金額ですよ。

 

国民からの税金がこんなにも使われるなんて…。

 

 

・眞子様が皇室を離れる際の一時金  1億5000万円

 

・小室圭さんと眞子様の警備費   年間1億4000万円

 

 

 

小室圭さんが日本にいた際、20人もの警備チームが組まれており

人件費が1人当たり月々30万円だとする20人分で月600万円。

 

 

それが民間人になる眞子様にも同様の警備が付くため夫婦で月1200万円。

 

年間約1億4000万円となります。

 

この2つを合わせると約3億円。

 

さらには小室圭の母、佳代と同居する圭さんの祖父も警備対象となるため、

さらに金額は上がります。

 

 

結婚1年目でこれだけの金額ですが、結婚に反対している国民が多い理由から

危害が及ぶ可能性があるとして、厳重な警備が数年は続くとされています。

 

 

金銭トラブルで批判が多いなか結婚し、国民の税金がこんなにも

使われるなんて腑に落ちませんよね。

 

何でこの親子にこんなにもの税金が使われないといけないんだという声も多いのは

確かです。

 

納得できない理由は税金より人柄だと思っていましたが、こんなに税金が使われるなんて、ショックです。

 

 

とにかく結婚したいなら1円たりとも国税を使うな!
が、国民の考えですよ。

 

 

3億円が1年目に血税からかかります。
では、2年目からは?と考えると、
国民の理解が得られない状況ではと
思います。

 

 

 

現在何をしても批判される小室家。

国民の税金がこんなにも使用されるとなれば、やはり少しでも多くの

国民が納得できるような誠意ある対応をし、祝福される結婚をしてほしいものです。

 

 

 

 

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就職先は国連?

 

出典:https://news.yahoo.co.jp

 

小室圭の就職先は国連ではないかとの噂が出ています。

 

「宮内庁の上層部すらも小室さんの就職先を把握しておらず“将来設計をきちんとしてからでないと結婚はない”との声が宮内庁の中であがっているのです。ニューヨーク州で働くことが決まっている場合、卒業試験や司法試験の結果を待たずに、在学時のインターンシップ先に内定するケースが多いのですが、小室さんについては、そういった情報は入っていません」(秋篠宮家関係者)  これまで、ご結婚後は小室さんがニューヨーク州の弁護士として現地で勤務する見方が強く、「アメリカ移住が既定路線」と言われてきたが、実は日本で生活される可能性が高まっているという。 「秋篠宮さまの強い意向があるそうです。殿下は’13年の会見で、眞子さまと佳子さまの結婚後について“物理的に、それほど離れてないところにいたらいい”と発言されています。そのお気持ちは今も変わらず、将来は天皇に即位される悠仁さまの姉として、そばで支え続けてほしいとのお考えです」(同・前)  また、結婚後の警備における懸念も「日本にいてほしい」理由だろう。

出典:https://news.yahoo.co.jp

 

これまでは拠点をニューヨークに置き、ニューヨークで弁護士として働くと言われていましたが、もしそうなるとすれば卒業試験や司法試験の結果を待たずに在学時のインターンシップ先に内定するケースが多いようです。

 

 

しかし小室圭さんにはそういった情報はありません。

 

 

眞子様の親である秋篠宮様も「日本にいて欲しい」

という強い意向があるそうです。

 

これだけ話題になっているので警備の懸念も日本にいて欲しい理由の1つのようですね。

 

 

そこで出てきたのが国連で働くのではないのかという噂。

その下準備を秋篠宮様がしてるとか…。

 

「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。

1月1日付で、「宮務官」に着任したのは、国際協力機構(JICA)の元理事である鈴木規子氏。  鈴木氏は上智大学を卒業後にJICAに入った。東南アジアでの駐在や外務省への出向を経験し、さらには初代JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書を歴任。途上国への支援を通じ、国際社会の発展に貢献してきた。JICAから外務省出向時に、ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍した元国連職員でもある。

 

出典:https://news.yahoo.co.jp

 

今年に入り、日本で初めて国連難民高等弁務官を務めた方の秘書を務めていた方が

秋篠宮家の職員として働いている。

 

鈴木規子さんという名前の方で、国際協力機構(JICA)の元理事や

ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍していたバリバリの

元国連職員です。

 

 

鈴木氏が今後、小室さんの相談相手となり、将来設計についてもサポートしていく可能性があるという。 「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」

出典:https://news.yahoo.co.jp

 

鈴木さんという方が今後小室圭さんの将来設計をサポートしていくと報じられています。

国連機関への就職の道筋が出来ていると皇室関係者の証言もあるようなので

国連機関で働く噂は現実になる可能性も…。

 

 

我が娘である眞子様の旦那になる方には、しっかりとした就職先で働いてほしい!

という思いがあるのは理解できますがそれがコネ入社とわかればまた

 

避難殺到になるのでは?

 

 

就職先くらいは自分で見つけて欲しいですよね。

 

これが事実ならば小室圭さんは何もかも他人任せのような気がします。

 

 

学力があるのなら、自分の力で何とかし、名誉挽回するべきなのでは

ないでしょうか。

 

もちろんただの憶測・想像でしょう、そう思いたい
しないといけない事や守らないといけない事もままならなくて
これだけ国民からの指示も人望もないのに、国連で国を代表してお仕事するなんてありえない

 

 

何その特別待遇⁇としか言いようがありませんね。
婚約内定者だと言うだけで様々なVIP待遇。こんな人を国連に入れて果たしてなにができるのか。最近こんなニュースばっかりで本当に嫌気が刺します。

 

コネ使って就職させて結婚させたら、それこそ皇室特権の私的利用で国民から猛反発されますけどね。
そういうの、1番やっちゃいけないやつでしょうよ。

 

まだ、噂でしかないので今後どのような経緯になっていくのか

引き続き調べていきたいと思います。

 

 

 

 

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帰国は7月か

 

出典:https://news.yahoo.co.jp

 

現在、ニューヨークにいる小室圭さんですが7月に緊急帰国するのでは?

と言われています。

 

6月初旬には大学を卒業。

 

7月下旬にニューヨーク州の司法試験が行われるそうですが

それが終われば合格発表まで時間の余裕が出てきます。

 

10月の結婚を目指しているといわれているので、司法試験が終わり次第

帰国し結婚についての話し合いが行われるのではないでしょうか。

 

 

今のところ、一般の結納にあたる「納采の儀」についての話は出ていないそうですが

7月に帰国し何らかの動きがあるかもしれません。

 

 

金銭トラブルは解決していませんが、このまま結婚まで強行突破になるのでしょうか。

 

 

 

結婚が決まり、今後2人が記者会見を開いたところで、現在までの行動などから、

国民からの不信感は払拭できないでしょう。

 

 

 

まずはこれまで国民が疑問に思っていることを

しっかりと誠意をもって正直に話すことが最優先なのでは?

 

 

国民が祝福する結婚には程遠いですね。

 

 

結婚への今後の動きも引き続き調査していきます。

 

 

 

 

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ネットの声

 

 

この結婚を押し進められたならば、皇族事態を廃止して、一切税金を投入出来ないようにしてほしい!

国民は生活が厳しい中、納税をさせられるのに、仕事もせずに権利の主張のみして血税を使い放題

結婚あり気で事が書かれてるが、国民のほぼ全員反対しているのに、あまりにも馬鹿にしている

他に使う必要があるべき場所に税金を分配してほしい!

 

 

もう皇室なんていらないんでは…。
ここまで騒動を起こしていても一歩もひかず、こんな人らに税金払うなら、納税したくないっていう人も出てくると思います。
もはや国民の象徴ではないのではないですか?
いいかげんこの話疲れました(-_-)

今コロナでみんな大変な時なのに…。
眞子様には幸せになって欲しいですが、
この人と結婚しても幸せになれないとは思いますし、そこまで執着する必要があるのかなぁと個人的には思いますが…

 

 

せめてNYで暮らして下さい。お父様が側にいさせたいんでしょうけど、自由を求めるあまり選んだ人なら、日本を離れ、異国の空気の中で新しい人生を歩まれることです。

 

 

投入される税金に関しても、解決金に関しても、お二人の結婚でのお金の動きは国民の反感を買うしかない。
もうね、秋とかこだわってないで一旦白紙にしてください。
まだ婚約内定なだけだから婚約破棄にもならないですよね?
今日本では結婚より大事なことがあると思います。

 

 

生活費に年間三億円?、こんな話を聞くとややもすれば皇室の存在自体の是非についての議論も出てきそうだ。一部の富裕層は別にして、特に今はコロナ禍で人々は窮屈で経済的にも苦しい生活を強いられてきている時なのにと思ってしまう。

 

 

今更何をどうしても破談一択しかないのでは?国民の祝福はこの先得られる事はないと思います。

 

 

もう勘弁してください。皇族との結婚は国民に納得、祝福されるべきです!ご自身とご親族がして来た事をしっかりと考え、今後の行動をしてください。現在の状況で国民は納得してませんよ!

 

 

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