熊本の消防士自殺!原因はパワハラ!元上司はどうなる?消防士のパワハラが増えてる?

熊本県菊池広域連合消防本部で係長を務めていた男性が自殺をした件について、消防本部は自殺の原因が職場内でのパワハラであると認めました。年々パワハラ問題は社会でも大きく注目されている問題ですが、消防の中でもパワハラやいじめは少なくないようです。

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 熊本県での消防士自殺の事件概要

まずは報道内容の概要です。

熊本県菊池広域連合消防本部(同県菊陽町)の男性係長=当時(47)=が自殺したのはパワハラが原因だとして、同消防本部は15日、男性元上司(57)を停職6カ月の懲戒処分とするとともに、2階級降格にしたと発表した。

出典:JIJI.COMより

熊本県の消防本部は自殺した消防員の自殺原因がパワハラであることを正式に認めました。

パワハラの主な原因である元上司には停職6か月の懲戒処分を下しました。

 

 

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 元上司は依願退職!パワハラの詳細は?

自殺した男性の上司には停職6か月の処分が下りましたが、処分が下った同日に該当の上司は依願退職をしています。

また、自殺に至った原因も明かされています。

第三者調査委員会の調べによると、男性は昨年1月にうつ病を発症。同4月、元上司の名前を挙げ、「パワハラ、おどし いつもそういう事ばっかり」などと記した遺書を残し、入院先の病院で自殺した。 元上司は20年以上にわたり、24時間勤務明けの男性宅を訪問して数時間の業務指導を行ったり、業務上不要な電話を継続的にかけ、本来の業務ではない台帳整理を依頼したりしていたという。 第三者委はこうした行為をパワハラと認定。「男性には相当程度の心理的負荷が蓄積されていた」と指摘し、自殺との因果関係を認めた。

出典:JIJI.COMより

男性は2020年1月にうつ病を発症し、同年4月に入院先の病院で自殺しました。パワハラは常態化しており、第三者委員会は自殺した男性の心理的不可の蓄積と自殺の因果関係を認めました。

調べたところによると、消防士として働く人で「パワハラやセクハラ・いじめが存在していない」と宣言できる人はほとんどいないといいます。

近年は消防士の職場問題が発覚することも増えてきています。

 

 

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 消防士のパワハラが増えている?原因は?

近年、消防士の職場問題が発覚することが増えています。

愛知県の豊田市消防本部は、同僚に対して殴ったり放水したりするなどのパワハラをしたとして、男性消防士長に停職6か月の懲戒処分を下しました。  豊田市消防本部によりますと、33歳の男性消防士長は2014年度中に後輩の同僚2人に対して、ロッカーに両手両足を縛り付けたり、腹を殴ったりしたほか、訓練中に放水するなどしていたということです。

出典:Yahoo!ニュースより

2014年に山形県の酒田地区広域行政組合消防本部所属の男性消防士=当時(20)=が自殺したのは、上司のパワハラが原因だとして、両親が組合に1億5千万円の損害賠償を求めた訴訟は1日、山形地裁鶴岡支部(三宅康弘裁判長)で和解が成立する見通しとなった。組合が慰謝料や逸失利益など1億1千万円を支払うとの内容。

出典:Yahoo!ニュースより

熊本の消防署だけでなく、愛知県や山形県でもパワハラが発覚し問題が起こっています。

ただ、パワハラが増えているわけではなく、今までもあった問題が顕在化したというのが正しい認識のようです。

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 消防士のパワハラ問題に対する世間の反応は?

最後に消防士のパワハラに対する世間の声をまとめてみました。

 

 

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