兵庫県香美町立香住小学校の校長・楠田千晴(54)は、自宅に覚醒剤を持っていたとして
逮捕されました。
実は元教育委員会こども教育課の課長!
現在は、兵庫県香美町立香住小学校の校長だそうです!
今回は顔画像やfacebook、そして児童の評判などを調査しました!
目次
事件概要!
兵庫の小学校校長が自宅で覚醒剤を所持か「自分で使うために」 #ldnews https://t.co/U4HY1EJZS9
教育者が残念。
子どもを目的とした組織も暗躍しているので、ほかにも被害がないか、しっかり調べて頂きたい— 徒然 (@ohisamalv) December 12, 2020
兵庫県香美町の小学校の校長が自宅で覚醒剤を所持していたとして逮捕されました。 香美町立香住小学校の校長・楠田千晴容疑者(54)は、12日午前6時40分ごろ、新温泉町の自宅で覚醒剤を所持していたとして現行犯逮捕されました。別の薬物事件の捜査のなかで楠田容疑者の名前が浮上して自宅を捜索したところ、かばんの中からポリ袋に入った微量の覚醒剤が見つかったということです。調べに対し、「自分で使うために持っていた」と容疑を認めているということです。香美町教育委員会によりますと、楠田容疑者は教育委員会こども教育課の課長を経て、今年4月から香住小学校の校長を務めていました。
兵庫県香美町の小学校の校長先生が、自宅で覚せい剤を所持していたとして、逮捕されました。
逮捕されたのは、香住小学校の校長先生である楠田千晴容疑者(54)だそうです!
小学校の校長といえば、学校の長であるため学校の顔となるべき人物だと思います。そのような教職者の鏡となるような人物が覚醒剤所持といった事件を起こしたことにはかなり児童や保護者もびっくりだと思いますし、基本的に教育機関に対して報道陣ややじうまが集まらないように配慮されるために、小学校名と実名報道するケースは極めてまれだといえるかと思います。
同時にですが、この楠田千晴容疑者は今年4月から校長先生を務めていたため、まだ校長先生なりたてということでしょうか。
コロナ禍で気がめいってしまったのかわかりませんが、教職者の鏡ともいわれる校長先生がこのような事件を起こしていることに、かなり私自身も驚きました。
今後児童や保護者そして、他の教員が対処などで混乱させる可能性はありえそうですが、今後のこの町の教育委員会の記者会見も気になるところだと思います!
次章では、この小学校の関してクローズアップしました。
香住小学校の校長だった!評判は?
実は、楠田千晴容疑者は校長先生だったそうです!
その小学校がこちら!
所在地:兵庫県美方郡香美町香住区香住1595−9
学校名:香住小学校
こちらの香住小学校はJR香住駅近くにある小学校です。海がとても近くにあります。毎年6月に運動会があるのですが校庭が広々しているので席が前の方じゃなくてもよく見えます。
何年か前、建て替えで新しくなりました。 同一敷地内に幼稚園の出来たので毎日子供の元気な声が聞こえてきます。 子供達はすれ違うとハキハキ元気な挨拶をしてくれるので、素晴らしい教育を行なっているなと感心しております。
香住小学校は香住駅近くにある小学校で海へも徒歩で行けます。よく近くの浜で地引き網体験なんかもしています。みんな自然に近い環境で、のびのびとしています。規模はさほど大きくありませんが充実した学校生活が送れそうな小学校です。
このように校庭が広い小学校であるといわれているため、評判に関してはよさそうなレビューが多々ありました。どうやら最近建て替えで新しくなったそうです。。
また幼稚園もできたために、かなり元気な声や挨拶が聞こえる等の素晴らしい意見も見受けられました。
中には綱引き体験などができるなど自然にちかい環境で、のびのびとしているために充実した学校生活が送れるのではないかといわれています。
同時にこの学校長である楠田千晴容疑者に関する意見やレビューに関して、そして教育方針や学力に関しては全く見当たることができませんでした。
そのため、児童等の評判や、校長先生の素性が分かり次第また掲載させていただきますので、
もう少々お待ちください。
覚醒剤の入手経路!常習性は?
覚せい剤や大麻、シンナー、危険ドラッグなどの依存性のある薬物は、いずれも脳内の快感中枢を直接刺激する性質を持っています。この中枢は、たとえば一生懸命勉強をしてよい成績をとったり、努力が認められて褒められたりした際に興奮し、私たちをよい気分にさせてくれる働きがあり、そのおかげで私たちは苦しいことやつらいことがあっても、その向こう側の「よい気分」を期待して頑張れるわけです。ところが、依存性薬物は努力のプロセスを一気に飛び越えて直接その中枢を刺激し、多幸感を体験させ、苦痛をやわらげます。その結果、勉強を褒められた子どもがせっせと勉強に打ち込むようになるのと同じように、薬物でそのような体験をした人は再びその体験を求めて薬物使用を繰り返すようになるのです。
こうなると、薬物を使っていないときにも、次に薬物を使う機会が待ち遠しいと感じるようになるのは時間の問題です。気づくと、自分のなかでの価値観の序列が変化してしまっています。たとえば、これまで自分にとって大切だったもの―家族や恋人、友人、仕事、財産、健康、そして将来の夢―よりも上位に薬物が位置づけられ、薬物を使い続けるライフスタイルに合った恋人や友人、仕事を選択するようになります。
昔から知っている人からすると、薬物中心の生活を送るようになった本人のことを、「性格が変わった」「別人になった」と感じることでしょう。何よりも大きな変化は、嘘をつくようになるというでしょう。薬物を使い続けるには家族や職場にバレないようにする必要があるので、薬物依存症を抱える人は本当によく嘘をつきます。しかし大抵の場合、一番騙している相手は他の誰よりも自分なのです。「これが最後の一発」と自分にいいきかせながら薬物をいつまでも使い続ける……これが自分に対する嘘です。この段階では、薬物を使用することの快感はほとんどなく、むしろ使わない状態のときに自分を襲う苦痛や、目を背けていた現実と向き合う不安の方が強くなっています。
元俳優ですでに出所された、高知東生さんも長年悩まされていたといわれている覚醒剤ですが、かなりの中毒性があるため
「性格が変わった」
「別人になった」
などといわれることが多いようです。職場や学校にばれないようにやるなど工夫しますが、中毒性がかなり強い為使わないときの禁断症状が恐ろしく、使わない状態での精神状態がひどいそうです。
この校長先生も児童がいるのにもかかわらず、「最後にするから」と自分に言い聞かせながら薬物にのめりこんでしまったのかもしれませんね。
しかし教育者の鏡ともいわれるような人物がこのような事件を起こしてしまうとは悲しい限りです!
また入手経路に関しては、調査しましたが特に小学校関係者などの声もなかったために独自のルートで得た可能性がありえます。
ストレスなどが溜まっていたのでしょうか。同時に家族や身内の人にいままで見つかっていなかったと思うと恐ろしい話だなと思います。
楠田千晴のプロフィール!
名前:楠田千晴
年齢:54歳
住所:不明
職業:教職員(香住小学校の校長)
罪名:覚せい剤取締法違反(所持)の疑い
今回教育長による記者会見がありましたが、楠田千晴容疑者による直接的な会見だったり証言は得られることはできませんでした。
同時にですが、この容疑者が逮捕後どうなるかなどに関して調査していきたいと思います!
犯人(容疑者)の顔画像!
【顔写真】【発見せず】
こちらの方で顔写真やそれに
準ずる写真の関して、独自に調査の方をさせていた
だきました。
しかしながら今現在どのメディアも報じて
おらず発見できなかった
ため、発見次第更新させていただきます!
犯人(容疑者)のfacebook特定!
こちらの方で、facebook上で名前検索を行ったり
また、それに該当しそうな人物の手がかりから
特定を試みました。
しかし現状として、該当人物に関するfacebookの
情報は判明することができませんでした。
今後mikonewsの方で調査次第、何かしら手がかかりや
アカウントが判明次第、追ってお知らせしていきたいと思います。
もう少々お待ちください。
みんなの反応
校長になる為には難しい試験に合格しないといけないと聞きます。
人生のどの辺りから使用していたのかわかりませんが、将来を担う子どもたちと教育の責任者として日々接していたのかと思うと一般人より罪は重いと感じます。
そもそも楠田千晴って男性それとも女性。校長の顔写真を晒さないのは何故か、忖度の対象とも思えませんが、他の犯罪では否認していても晒されるケースは沢山ある。この校長がバリバリの偏向歴史教育教材を使用しているなら偏向マスメディアの忖度も納得だが。
そうだよね
普通は速攻〜逮捕だよね!広島の公職選挙法買収違反では被買収側は未だに逮捕されないんだよ!
報酬もボーナスももらっているんだよ
で、未だに政治を行っているんだよ
中には議員辞職して再選している市議さえいるんだよ異常な政界なんだよ
横の繋がりをもっと洗わないとな。同級生や先輩・後輩で町内全域アウトかもな。
生徒への淫行もするわ 薬にも手を出すわ、万引きも飲酒運転も
学校の先生、どうにかなって来た。
客観的に、教育委員会なる所が、頼りない感じする。
改革どころか、保身しかやってない感じ
学校の生徒達にはなんと説明するのだろうか。
校長であるからにはそれなりに生徒の規範になるような行動は求められる。なのに法を犯して犯罪者となってしまった。
薬物の怖さを学習させる為には格好の例になるかも知れないが。
どうか、この小学校の生徒達が将来、「校長だってやってた」と、薬物に手を出さない事を願う。
世も末だぁね。
ガッカリだ。今になって、表面化した話であってほしい。
虐待にしろ、不祥事にせよ、多すぎて悲しくなってくる。
昔は問題視されなかったとか隠蔽されて分からなかっただけとかじゃなければいい。この元校長は捕まって良かったんじゃない。
周りのためにも、本人のためにも。
私は、法務省関係の民間自立支援組織で働いていました。刑務所から出所し身寄りのない人を支援するところです。前歴のうち、施設利用者の4分の1、多いときは3分の1の方は、覚せい剤事犯で、服役・出所しています。覚せい剤事犯で、来る方は、主に仕事・家族関係で、悩みやすく、中には情緒不安定で、大勢いる中でも暴言を吐く人もいます。私は、覚せい剤を利用する前に、医療機関に係り、適切な治療を受けることが、覚せい剤をやらないでいるためにも必要だと思います。出所後、いきなり、覚せい剤を使って逮捕される人もいました。覚せい剤を使わなくても、精神衛生を保てるよう、行政・医療機関の連携がもっと必要であると思います。
兵庫の小学校校長が自宅で覚醒剤を所持か「自分で使うために」 #ldnews https://t.co/U4HY1EJZS9
教育者が残念。
子どもを目的とした組織も暗躍しているので、ほかにも被害がないか、しっかり調べて頂きたい— 徒然 (@ohisamalv) December 12, 2020
通ってた小学校の校長先生逮捕やって😳💦
ド田舎なのに覚醒剤…怖いな💔— yu💩[email protected]ダイエット中🐽 (@yu_numa_v) December 12, 2020
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