丸山輝将容疑者の顔やFacebookは? 足立区の臨床検査技師がわいせつ行為!

 

 

東京・足立区の病院で、女性患者の心電図の検査中に

わいせつな行為をしたなどとして

臨床検査技師の丸山輝将容疑者(24)逮捕されました。

丸山容疑者について調べます。

ニュース概要

東京・足立区の病院で、臨床検査技師の男が女性患者の心電図の検査中にわいせつな行為をしたなどとして逮捕されました。  丸山輝将容疑者(24)は7月、勤務先の博慈会記念総合病院の検査室で20代の女性患者にわいせつな行為をして、その様子を撮影した疑いが持たれています。  警視庁によりますと、丸山容疑者は心電図の検査で女性の顔にタオルをかぶせ、執拗(しつよう)に体を触ったということです。  丸山容疑者は容疑を認めています。  丸山容疑者のスマートフォンには他にも複数の女性を撮影した動画が残っていて、警視庁は余罪についても調べています。  当時、丸山容疑者は臨床検査技師の資格を取得したばかりで、研修中でした。

出典:https://news.yahoo.co.jp/

 

東京都足立区にある博慈会記念総合病院の

 

臨床検査技師の丸山輝将容疑者(24)

 

心電図の検査中に女性患者の顔にタオルをかぶせ

 

執拗に体を触ったということです。  

 

丸山容疑者は「自分の欲望に負けてやってしまいました」

 

容疑を認めています。  

 

丸山容疑者のスマートフォンには他にも

 

複数の女性を撮影した動画が残っていて

 

警視庁は余罪についても調べています。

 

また博慈会記念総合病院は

 

「院内で逮捕者が出たことを重く受け止めている」

 

コメントを発表しています。

 

 

臨床検査技師になるのって難しいのに...

病院によっては業務として入れていないところもあるので

あまり知られていませんが...

看護師と同じように採血も行えるんですよね。

(部位は限られますが...)

せっかく学校に行って臨床検査技師を取得したのに

自分の欲望に打ち勝つことができずに

逮捕なんてもったいないですよね。

研修中でありながらのことなので

臨床検査技師の取得の目的も

不純なものだったのかなと思ってしまいますよね。

 

定期的に検査をした方がいいものでも

この様な事件が起きてしまうと

自分も被害にあうかもしれないし

受けたくなくなりますよね。

 

プロフィールは?

 

  • 名前 丸山輝将(まるやま てるまさ)

 

  • 年齢 24歳

 

  • 住所 不定

 

  • 職業 博慈会記念総合病院の臨床検査技師

 

  • 容儀名 不同意わいせつと性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑い

 

 

こちらが博慈会記念総合病院の地図になります。

総合病院と付くだけあって大きな病院なのがわかります。

総合病院なので市心電図検査以外にも

やることが沢山あるので一気に患者さんがいなくなる

ことはないですが少なからず病院のイメージが

悪くなってしまったのではないでしょうか...

 

顔画像発見せず!

 

 

 

 

顔画像が発見されませんでした!

 

もし見つかり次第早急に報告いたします!

 

私たちは総力を挙げて、facebook,twitter,instagramを日々拝見しておりますので、少々お待ちください。

 

 

世間の声

 

麻酔科とかで患者が気を失ってとかの犯行か・・・? と思ったら心電図だったら意識もしっかりしているだろうに、何だ?? 撮影だけならバレなかったかもしれんのに、わいせつなんて馬鹿か? めちゃ難しい国家試験通過しただろうに、 全てを台無しにして・・・。 同情は出来んけど・・

 

ほぼ毎日のようにテレビやネットのニュースで見る男が女の人に対してしでかすわいせつ犯罪、教え子、入院患者、町で見る通行人なんかにしでかす盗撮、暴行、同じ男性でもある自分からも感じる人間という生き物の男性。個人的な感覚でも磔くらいの処罰にはしてほしいような印象を受けますね。人間の男性。おきる件数が多すぎなくないか?

 

検査や診察を装い犯罪を犯す輩の多いこと。 指導や躾という名のもとに虐めや虐待をするのと同じ構造。 まさに目先のことしか考えられない、頭の悪い人間の発想であり、やがて行き着く先は刑務所。

 

反対に、知人の若い女性臨床検査技師は、薄暗いエコー室で70代のジジイに股間に自分の手を持っていかれ「元気にしてくれよ」とか言われる被害を受けている。防犯カメラつけたらいいのに、と思ったが患者も肌を露出したりしているので、プライバシーの面から難しいとの事。必ず2人以上の技師が検査に入る、というのもマンパワーで難しいようだ。双方、被害者、加害者になりうる環境。よい防止策がないものか。

 

少し前にも、婦人科医の男性医師が診察と信じ込ませて複数の患者にわいせつ行為をして逮捕された事件があった。相手が男性だとそれだけで女性患者は緊張するし、不安も感じながら検査や診察を受けているのに、こういった事件が女性患者に病院へ行くことを更に躊躇わせてしまう。病気の早期発見を遅らせる原因を医療従事者側が作っているのは大変罪深い。

 

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