ドーナッツで気をひき、6歳の女の子を誘拐したとして56歳の宮口俊彦(みやぐちとしひこ)容疑者を逮捕しました!
今回は宮口俊彦容疑者の顔画像やSNS、そして余罪に関しても追及してみました!
元々ロリコンだった?
事件概要
ドーナツで気を引き、小学生の女の子を誘拐した疑いで、福岡市東区に住む56歳の男が逮捕されました。
自宅に連れ込む様子が防犯カメラに写っていました。
これは、福岡市東区にあるマンションで、先月16日の夕方に撮影された防犯カメラの映像です。
玄関のガラスドアの先に写る2人の姿。
黒い服の大人の一歩後ろを、女の子がついていきます。
この直後、非常階段にも2人が写ります。
初めに黒い服の男、そして今度はすぐ後ろを女の子が続きます。
映像に映った黒い服の男は1日、未成年者誘拐の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、このマンションで一人暮らす無職・宮口俊彦容疑者です。
宮口容疑者はこの日、6歳の小学生の女の子に「ドーナツ買う」と声をかけ、誘拐した疑いが持たれています。
●永牟田記者
「男は女の子を連れてこちらの商業施設で買い物をした後、自宅に連れ込んだということです」その後、マンションで約1時間にわたり、女の子と話したり、アニメを見たといいます。
別れ際には、次に会う約束も……。
●影ナレ
「次のピアノ教室は何曜日?また会おうね」取り調べに対して、宮口容疑者は「女の子を連れている姿を誰にも見られなかったので、自宅に連れて行った」などと供述しているということです。
周辺では、お菓子で誘う声かけ事案が数件起きていて、警察が関連を調べています。
ドーナツで気をひき、56歳の男が6歳の女の子を誘拐するというなんとも悲しい事件が発生しました。
この事件で逮捕されたのは、宮口俊彦容疑者(みやぐちとしひこ)で56歳だといわれております。
56歳にもかかわらず、6歳の女の子を誘拐するとは何を一体考えているのでしょうか。
驚きなのは、この宮口容疑者が住んでいるマンションと6歳の女の子のマンションが同じであったために、何度も家に連れ込んでいた可能性も大いに考えられます。
この宮口容疑者は、6歳の女の子を1時間程商業施設で買い物した後に、家に連れ込んだと供述しております。
今回に関しても、「女の子を連れている姿を誰にも見られなかったので、自宅に連れて行った」
といっており、かなり常習性も高そうな気がします。
次章では、この宮口容疑者の幼い少女が好きなのか調査しました。他にもお菓子を誘った女の子がいた?
幼い少女が好きだった?
実はこのマンション周辺では、小学生への同様の声掛けが相次いでいることから、警察は余罪を含めて調査しているそうです。
宮口容疑者は56歳です。そして誘われた女の子は、6歳である為子供としてかわいがるぶんにはわかりますが、性的な目で50歳も差がある女の子を性的な目で見ているとなれば、話しは変わってきますよね。
マンションで同様の声掛けがあったことから、もとから幼い少女が好きだったのかもしれません。
小児性愛には(ペドフィリア)と呼ばれる。性的異常の場合を示すこともあります。
あるサイトには以下のようなことが、ペドフィリアに関して記されておりました。
普通の成熟した男性は、成熟した女性を求めます。しかし、成人女性との関係に自信が持てないことを心理的背景として、少女に関心を示す男性もいます。
すでに身体的には成熟しつつある少女を狙う場合は、成熟した女性の代理として狙うわけですが、あえて未成熟の幼女を狙う場合もあります。
彼らは、被害者から見れば恐ろしい存在ですが、心理的にはしばしば傷ついた心を持っています。その傷ついた心を天使のような存在に癒して欲しいと感じて、少女を狙います。
女性に優しくして欲しいと願うのは、男性として普通でしょう。しかし、通常の人間関係で女性から愛と尊敬を得る自信はない。お金を払ってサービスを受けるだけでは満足しない男性もいます。
すると、空想の中や、ビデオの中のストーリーで満足を得ようとします。彼の中でしだいに異様なイメージが膨らみます。現実にはあり得ない、天使のような少女に慕われている生活です。
通常は、空想やビデオの世界で満足しているのですが、それではガマンできず、現実の世界で実現しようと考えてしまう人も登場します。誘拐できる時間、場所、道具、被害者の存在。監禁できる住居環境、生活状態など、条件がそろったとき、おそろしい犯行に至る人もいます。
誘拐監禁した少女に、明白な性的行為に至る小児性愛(ペドフィリア)と呼ばれる、性倒錯(性的異常)の場合もあります。行為の後、殺害することもあります。
一方、上記のような少女への関心はあるものの、性的行為はまったくない場合もあります。客観的には誘拐監禁という残酷な行為をしているのですが、主観的には大切にしていて、「仲良しになりたかった」と語った犯人もいました。
性的異常に関する小児性愛であるペドフィリアの女の子を誘拐したり監禁する犯人の心理状況を解説しております。
だいたい幼い女の子が好きな傾向がある人には、自信がない為、大人の成熟した女性に相手にされないといった形で、幼い少女に走ってしまう傾向があるそうです。
また同時に、ペドフィリアに関しては空想やビデオの世界に我慢できず、実際に行動に起こしてしまう性衝動がある人とない人に分かれるそうです。
つまるところ、今回の犯行はレアケースであって小児性愛を抱いているが、犯行を起こさない人もいるといった解釈でしょう。
今回宮口容疑者は、1時間程話しただけで一緒にいたで済みましたが、監禁などを考えていないこともないこともありません。
性犯罪は再犯率も非常に高い為、日本では性犯罪の処罰ももう少し考えて欲しいものです。
宮口俊彦のプロフィール
名前:宮口俊彦
年齢:56歳
職業:無職
出身:不明
在住:福岡県福岡市東区水谷
罪名:未成年誘拐の疑い
今回逮捕された容疑者は56歳で、余罪があるかは現在調査中です。また同時に、ひと昔まえだと近所のおじさんからお菓子を貰ったや遊んだ等当たり前にあったそうですが、今の時代だと犯罪になりかねません。
このような人が周りにいれば要注意ですね。
顔画像公開!
こちらが、56歳の宮口俊彦容疑者の顔画像となります。顔画像の詳細に関しては、捉える事ができませんでした。
その為分かり次第更新していきたいと思います。また、モザイクがかかっているのは、6歳の女の子です。
まさか誘拐犯が同じマンションに住んでいるなんて、保護者もきっと驚きだと思います。
しっかり反省して欲しいと思います。
犯人(容疑者)のfacebook特定!
こちらの方で、facebook上で名前検索を行ったり
また、それに該当しそうな人物の手がかりから
特定を試みました。
しかし現状として、該当人物に関するfacebookの
情報は判明することができませんでした。
今後mikonewsの方で調査次第、何かしら手がかかりや
アカウントが判明次第、追ってお知らせしていきたいと思います。
もう少々お待ちください。
みんなの反応

私の子供の頃は空き地で遊んでたら近くのオジさんが家に呼んでくれて庭でポッキーアイスくれて、色々話ししてくれたな。
今はそれが犯罪になってしまうからね。
冷酷で嫌な世界だなぁ。

他の国では目を離したらすぐに誘拐されてしまうくらいですよ。日本は平和ボケしてるから過保護なんて言葉あるけど、子供を守るのは親なんです。

小雨が降っていて、傘差さないのと言ったら、傘持ってないの。
濡れるから早くお帰りと言ったら、バイバイと返事。
小学校に勤めている友人から、それだけで通報されると言われて??と思ったけど、こういうのを見たら、そうなんだろうなと思う。


ご両親もどこも触られてないよね?何もされてないよね。と不安と安堵で涙出たでしょう。
子どもに知らない人について行ってはダメと教えてもよく近所で見る人に声かけられたらもしかするとついて行くかもしれない。
もっと興味を持つ様な事で誘われたら。と考えるだけでも恐ろしい。
何もなかったからよかったものの本当にあんな風についていくのを観ると怖くてしかたない。

小1ですが、一人で行動や留守番もさせれません。
交通ルール守っていても、車はお構いなしに近道とし住宅街でも結構なスピードで通ります。
「小さなうちの怪我や事故は親の責任だからな」とお父さん世代の方からの教えは、経験があってこそなのだと痛感しています。
親の感覚次第ですね
仕事しているからと、スマホを持たせ朝から夕方まで留守番している同じ年の子もいます。
しかし、大半の方は知らないだけで
今はそれも育児放棄・虐待となるんですよ。
仕事をしたいから
「一人でお留守番」を保健師さんに相談したら
そう言われたそうです。
はじめは餌付けをして安心させて襲う手口ですよね。
目と手を離してる方は、子にしつこい位に変な事はないか確認した方が良いと思います。


もう使わないで欲しい。
ニュースでは「連れ込まれた」とか
「誘拐」(法的にはそうなんだろうけど)とか言ってたけど、犯人の後ろから
ホイホイ自らついて行ってる。
映像 見せなくても誘拐は誘拐なんだから言葉で伝えるだけでいい。
今回は無事だったから良かったものの。親御さん達 子供さんにしっかり
教えてくださいね。
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