コンビニで店員をしていた男が逮捕されました
およそ15万円のギフト券の番号を盗み見ていたのです。
男の名前は沼田真彦、年齢は36歳です。
どんな人物なのでしょうか?詳しく見ていきましょう!
ニュースまとめ!
インターネット上で使えるギフト券を偽名で注文し、勤務先のコンビニに発送させて100万円以上の買い物をしていたとみられる男が逮捕されました。
逮捕されたのは、茨城県常陸太田市の無職・沼田真彦容疑者(36)で、おととし5月、通信販売サイトで使用できるギフト券15万円相当を、代金を支払わずに不正に得た疑いがもたれています。
沼田容疑者は偽名を使って代金引換でギフト券を注文し、勤務先のコンビニに発送させ、届いたギフト券の番号を盗み見たうえで、通販サイトで買い物をしていたということです。
沼田容疑者は容疑を否認していますが、警視庁は沼田容疑者が同様の手口で100万円以上の買い物をしていたとみて捜査しています。(26日11:44)
沼田真彦容疑者は、シフトにはいっているコンビニを利用して
ギフトカードを盗み見て買い物に利用しました。
コンビニで買えるギフトカードといえば、iPhoneユーザーであればiTunesカード、アンドロイドユーザーであればグーグルプレイのカードが一般的でしょうか。
そのほかにも、LINEで使えるカードや、ゲーム課金用のニンテンドーカードもあります。
こんかい沼田真彦容疑者は「ギフトカードを使って買いものをした」
ということなので、Amazonギフトカードやnanakoカードが使われたと考えられますね。
犯人(容疑者)のfacebook特定!
こちらの方で、facebook上で名前検索を行ったり
また、それに該当しそうな人物の手がかりから
特定を試みました。
しかし現状として、該当人物に関するfacebookの
情報は判明することができませんでした。
今後mikonewsの方で調査次第、何かしら手がかかりや
アカウントが判明次第、追ってお知らせしていきたいと思います。
もう少々お待ちください。
犯人(容疑者)の顔画像!!

マスクなし画像は見つかりませんでした。
しかし目元だけ見たところ、普通の40代手前のおじさん、
あるいはもう40代に見えるくらいの人相です。
想像するような犯罪者の顔つきとはまた違った印象ですね
しかし、「犯罪をしそうにない人がするものだ」とはよくききますよね、
沼田真彦容疑者は出来心でギフトカードを盗み見てしまった可能性がありますね
犯人(容疑者)の動機は!?
昨今、
コロナによって職を失った人が続出し、そういった人たちによる犯罪が増えています。
今回逮捕された沼田真彦容疑者もそういったうちの1人なのでしょうか?
逮捕画像を見る限り、生活に困窮して飢えをしのぐための最終手段だった、とは思えないのが正直なところです。そもそも、当時コンビニ店員という職があったのですから
さらに、15万円という額からみても、容疑者の体型を見ても、生き延びるためになくなくやってしまったとは思えませんね。
ではなぜ容疑者は犯罪に及んだのでしょうか。今回の手口は割と手が込んでいるように思います、
偽名を使って勤務先に注文→盗み見て返品→家で使用
というサイクルだからですね。
手口を思いついてしまった沼田真彦容疑者が1度やってみたらうまくいってしまい、何度も犯行を繰り返すようになった、というような軽い理由である可能性が高いです。
犯人(容疑者)の住所!地図あり!
犯人の住んでいたという茨城県常陸太田市を調べてみました。
かなり大きな市ですね。
容疑者は都内で捕まったので住んでいたところは違うかもしれませんが、どうやら本籍はこちらの茨城県常陸太田市にあるようです。
ネットの批判の声!
犯人が悦に入って買い物してる姿が目に浮かぶ(笑)、限度知らないから捕まるまでやる、だからわかりやすい。
足つくに決まってんじゃんwww
— 永 (@SBKsYxjYHtLXZfO) January 26, 2021
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