明徳義塾の大石宗伯(おおいしむねのり)監督がFLASHに取り上げられました。
大石宗伯監督はどのような人物なのでしょか。
大石監督の顔画像、学歴や経歴、家族についてまとめました。
目次
報道内容
「人生狂わされた」明徳義塾監督の暴力支配を生徒が告発!うさぎ跳び等1000回で両足骨折、失神しても平手打ち#SmartFLASH #明徳義塾 #監督 #暴力https://t.co/oSybNvtgcB
— SmartFLASH (@info_smafla) June 6, 2022
SmartFLASHにて、明徳義塾の大石宗伯(おおいしむねのり)監督が取り上げられました。
3歳で空手を始めたAくんは、
他県の強豪校の有力選手でしたが、コロナ禍でも練習に打ち込める環境を求め明徳義塾に編入。
しかし、大石宗伯(おおいし・むねのり)監督の指導は、
Aくんが想像していた以上のものだったそうです。
・入部した初日から、うさぎ跳びとバービージャンプ1000回
・『気合が足りんからだ』と練習を休ませてくれなかった
・Aさんは病院に行くことも許してもらえなかった
・ “気合が入っていない” と、些細なことで怒り、連帯責任での 罰ゲーム
・“罰ゲーム” はバービージャンプやうさぎ跳びは50回1セット
・脱落者が出るたびにやり直し
などなど過酷な練習環境でした。
見かねたAくんの先輩が
『監督に報告せず、病院に行け』
と言ってくれたことでようやく病院に行ったAくんでしたが、
医師の診断は、
・両足の腓骨(膝から足首までの細い骨)の骨折
・1カ月の歩行制限
というものでした。
大石監督から労いの言葉はなかったそうです。
「格闘メディカル協会」の金村良治医師は、
「体格差のある中学生と高校生の練習メニューが同じであることは杜撰すぎますし、うさぎ跳びが膝や腓骨(ひこつ)に悪影響を及ぼすことは常識です。 もし、Aくんが病院に行くのがあと少しでも遅れていたら、神経障害などが残った可能性があります」
明徳義塾関係者からの証言では、
当時は、直接的な暴力はありませんでした。女子部員をロープで数珠繋ぎにし、大石監督が運転する原付バイクで引っ張り、延々と走らせているのを見たことがあります」
との情報もあるようです。
Aくんの母親は大石監督について、
「大石監督はふだんから寮で寝泊まりし、飲酒や喫煙をしていました。夜中に酔った大石監督から電話があり、『息子さんのような勉強ができるタイプは好きではない』と言われたことがあります」
と話しています。
さらに、昨年に大石監督から3度、暴行を受けているそうです。
「禁じられていたスマホを持っていた、寮の布団が片付いていなかった、目を逸らしたという理由で、思いきり平手打ちをされました。一度は失神してしまい、僕の意識が戻ったところで、もう一発、平手が飛んできました。」
明徳義塾に大石監督について問い合わせたところ、
「生徒と御社との関係を把握しておらず、どう回答していいのかわかりかねる」
と、質問状の受け取り自体を拒否したということです。
Aくんは2022年4月、
明徳義塾高校に進学しましたが、一週間で登校拒否になり、
4月末で退学したそうです。
Aくんが負ったのは体の傷だけではないでしょう。
大石監督の父・武士氏は、
「うさぎ跳びを1000回ですか。いくらなんでもそんなにやらせないでしょう。私は何も聞いていません。暴力ではなく、口で指導しろと話しています」
とコメントされています。
大石宗伯監督のwiki経歴・顔画像
- 名前:大石宗伯(おおいしむねのり)
- 年齢:50歳
【学歴】
明徳中学校・高校卒業
駒沢大学卒業
【経歴】
駒沢大学卒業後、母校である空手部の監督に就任したのは24歳の時でした。
寮の教頭を務めており、、有意義な生活が送れるようサポートされています。
大石監督の顔画像が、こちらに掲載されていました。
引用:明徳義塾HPより
大石宗伯監督の家族(妻・子供)
大石宗伯監督は現在50歳ですから、結婚し子供がいても不思議ではありませんが、
結婚に関しての情報はありませんでした。
また、大石監督の父親は、
全日本選手権や世界大会で計9回の優勝歴がある武士さんという方です。
大石宗伯監督には選手としての実績はないそうですが、
明徳義塾の師範である父親、武士さんの推薦もあり、監督になれたそうです。
世間の声
「人生狂わされた」明徳義塾監督の暴力支配を生徒が告発!うさぎ跳び等1000回で両足骨折、失神しても平手打ち(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/V2pHBBw4yH
そうなのか、— ななこ (@223aden55) June 7, 2022
「人生狂わされた」明徳義塾監督の暴力支配を生徒が告発!うさぎ跳び等1000回で両足骨折、失神しても平手打ち – 記事詳細|Infoseekニュース https://t.co/rYiMdg5mn8
うさぎ跳びなんて、まだ絶滅してなかったのか!?— 竹田康一郎 (@tahtaunwa) June 7, 2022
酷すぎる。この監督も学校も。
「人生狂わされた」明徳義塾監督の暴力支配を生徒が告発!うさぎ跳び等1000回で両足骨折、失神しても平手打ち(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/3dwwiJKvED
— naito_hiroyuki (@hiroyuki_7110) June 7, 2022
狂ってますね
「人生狂わされた」明徳義塾監督の暴力支配を生徒が告発!うさぎ跳び等1000回で両足骨折、失神しても平手打ちhttps://t.co/SmEGB0WjD5
— 株吉 (@cischaba) June 6, 2022
世界的に見れば、日本のように教育機関で部活動が行なわれている国の方が珍しい
「人生狂わされた」明徳義塾監督の暴力支配を生徒が告発!うさぎ跳び等1000回で両足骨折、失神しても平手打ち(SmartFLASH) https://t.co/dP7vjBoo7whttps://t.co/AdEAqHnQZW
— War is hell (@hara67201226) June 6, 2022
コメントを残す