自分がどれほど怒っているかを見せつけたかったから元夫を刺したとして、札幌市に住む大谷朋恵(44)が逮捕されました。
離婚しているにも関わらず、元夫を刺すほどの怒り・・・
一体2人の間に何があったのでしょうか?
大谷朋恵容疑者の顔やFacebookや、事件の原因など調べてみました。
目次
事件の概要

元の夫の腹を包丁で刺してけがをさせた疑いで、札幌に住む44歳の女が逮捕されました。 札幌市中央区の派遣社員、大谷朋恵容疑者は、28日午前0時ごろ、容疑者の自宅を訪れていた元の夫で30代男性の腹を、台所にあった包丁で刺してけがを負わせた疑いがもたれています。 男性は、右腹部に約5センチの刺し傷を負いましたが意識はあり命に別状はありません。 大谷容疑者が犯行後に「けんかをして夫の腹を刺してしまった」と消防に通報し事件が発覚、駆けつけた警察官にその場で逮捕されました。 警察の取り調べに大谷容疑者は、「私はこんなにも怒っていることを示したかった」と話しているということです。 警察は、離婚後も2人の間にトラブルが続いていたとみて犯行の経緯を捜査しています。
引用:Yahooニュース
どうやら離婚後もトラブルが続いていた様子。
一度は結婚していた相手を包丁で刺してしまうほどの怒り。
それも離婚した後で、です。
一体なにが原因で離婚したのでしょうか?
離婚後も会う必要があったのでしょうか?
それにしても、怒りの度合いを示すために包丁で刺すとは恐ろしいです。
殺意があったのかなかったのか気になるところですね。
最近似たようなニュースがありましたよね。
11歳年上の夫も腹部を妻が刺して殺害しようとしたとして現行犯逮捕された事件です。
夫婦とはいえ、どんなきっかけで憎みあうようになってしまうかわかりませんね。
事件現場

今回の事件は、大谷朋恵容疑者の自宅を元夫が訪れていた時に起こったようです。
大谷朋恵容疑者の自宅は札幌市中央区と報道されていますが、それ以上詳しい住所がわからないので特定することができませんでした。
大谷朋恵の顔・facebook特定?

大谷朋恵容疑者の顔はどのメディアも報じておらず、またFacebookに関しても同姓同名の方も多く特定することができませんでした。
引き続き調査し、何か新しいことが分かり次第miko newsにてお知らせいたします。
ネットの声

離婚は結婚の数倍も大変だと言われる中、やっと離婚できたのに何故また会う必要があったのか…
何かまだ伝えそびれた事があり、怒りをぶつけるにせよ包丁はダメです。
せめて引っ叩くとか、取っ組み合い(この場合は女性側の負け、ほぼ確定)の方がまだマシだったと思います。
離婚をしたのに何が文句があるのかな。
もうお互いに分かり合って離婚をしたのだから。
そこまでの怒りがいつまでも続くのですね。
男も同じかも知れませんが、女性も怖いですね。
刺しでもしないと女性が怒っていることに気づきもしない男性、多いですよね。そのうえに「いままで声をあげてこなかったから」「いきなり刺すなんて」とか女性のせいにされるんですよね。
いや、わかるわ。「怒りを示したかった」何回言ってもわからないんだよね夫って、こっちが伝えようとしてることも、いい加減に聞き流してるんだよね。
この女はよほど腹が立ったのでしょうが、示す方法が間違っています。怒った理由は何にせよ、しっかりと罪を償ってもらいたい。
離婚したのにその後もトラブル続きで午前0時に元夫が加害者の家を訪ねてたって…
とりあえず、何をそんなに怒っていたのかは気になります。
夫ではないですよ
諦め切れないのかな?
若い伴侶を貰うと
後がきついね
やっぱし
そもそも離婚したのに会う必要があったのかな。
普通に殺人未遂です
裁判では殺すつもりはなかったーって言いそう
この人がどういう怒りかわかりませんが、私の元夫もくされでしたよ。嘘しかつかない ばれたら開き直る 人間のクズでした。頭の中で何回も殺したけど 考えない方が楽しいことが多いときがつき 時間の無駄であることに気がつきました。彼女も早く気がつくことを願います。
怒りを示したかった。
十分伝わったとは思いますが
伝わった代償がでかいでしょ。
ムショ行きです。
男女の縺れは難しいですが
刺しちゃダメです。自分の人生が
もったいないです。
怒りの示し方が「凶器で刺す」ですか。
身勝手極まりない。
こういう女には厳罰を望みます。
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