朝日新聞の配達員がタクシー運転手を殴ったうえ利用料金を支払わなかったとして逮捕されました。
男の名前は坂巻成宏容疑者(40)です。
容疑者について調べましたので見ていきましょう。
目次
ニュース概要
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「次の日が新聞の休刊日で朝まで酒を飲んでいた」と供述しています。 朝日新聞の配達員・坂巻成宏容疑者(40)は9月、東京・あきる野市の路上でタクシーの男性運転手の顔や腹を殴り、料金4200円を支払わずに立ち去った疑いが持たれています。 男性運転手は肋骨(ろっこつ)を折るなど重傷です。 警視庁によりますと、坂巻容疑者は取り調べに対し、「次の日が新聞の休刊日だったので朝まで酒を飲んでいた。当時のことは覚えていない」と容疑を否認しています。 坂巻容疑者は通行人に仲裁されましたが、その後、再び暴行を加えたということです。
東京あきる野市の路上でタクシー運転手を殴り、
料金4200円を払わずに逃走したとして
朝日新聞配達員の坂巻成宏容疑者(40)が
逮捕されました。
当時、容疑者は次の日が休刊日だったため
朝まで酒を飲んでいたようです。
いくら酒が入っていたとしても
暴力や料金を支払わないなどの犯罪が
許されるわけではないですよね。
まずは容疑者のプロフィールから見ていきましょう。
坂巻成宏のプロフィール!顔画像!
名前:坂巻成宏(さかまきなりひろ)
年齢:40歳
住所:不明
職業:朝日新聞配達員
容疑:暴行
坂巻成宏のFacebook!

Facebookで「坂巻成宏」と調べたところ2件のアカウントが見つかりました。
しかし、どちらも基本情報などの入力がなく
容疑者かどうかわかりませんでした。
家族(妻・子供)は?

容疑者のプライベート情報は報じられていません。
40歳ということなので結婚や子供がいることは
可能性の高いことだと思います。
家族について何かわかりましたらこちらに記載いたします。
動機は?

警察にたいして「次の日が新聞の休刊日だったので朝まで酒を飲んでいた。当時のことは覚えていない」と話しています。
記憶がなくなるほど飲んでしまったのか、とぼけているのかわかりませんが
やってしまったことは事実で、タクシーの運転手さんはけがを負っています。
ちゃんと償いをしてほしいですね。
普段から酒癖がわるかったのでしょうか?
酒をやめるか、他人に迷惑をかけない形でやってほしいですね。
世間の声
このコロナ禍でタクシーの運転手さんも大変なのに。
しかも
『酒飲んで覚えてない』
酒のせいにすんな
酒飲んだのはお前だろうが。そして、金払いたくないんだったら歩け!!!
よくタクシー運転手をなめた行動やヤフーコメントをみるけどさ、タクシー運転手なんか誰でもできると思ってないかな。そいつがタクシー運転手になれても半年ももたたいと思う。でも都内の初乗り420円は、安すぎる。せめて700円以上が良いと思う。バイトに毛がはえたような仕事よりは、たいへんだよ。
これからの時代、こういう失うものが少ない『無敵の人』の犯罪が増えていくことだろう。
皆さまご用心を。今あなたの側にいる人、大丈夫ですか?
朝日新聞「当社の取引先がご迷惑をかけました。今後はコンプライアンスの徹底を周知致します」
となるだろう。
でもどこの新聞社も小さく報道するだけ。
なぜなら自分のとこがやらかしても大きく報道されたくないから、まぁお互い様ってことでシャンシャン。
紳士はタクシー代をケチらない
寧ろ、おつりをもらわない
タクシー運転手に突っかかる人間にはなりたくないよ
やけに老けた40歳やな。
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