瀬見井清貴の顔やFacebook「すっとぼけ老害」自営業の仕事や家族は?小学生2人ひき逃げ

愛知県瀬戸市の横断歩道で小学生2人をひき逃げした疑いで、瀬見井清貴容疑者(70)が逮捕されました。

容疑者について調べてみました。

 

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ニュース概要

 

愛知県瀬戸市の横断歩道で1月、小学生2人を車ではねてケガをさせたまま逃げたとして、70歳の男が逮捕されました。  逮捕されたのは、安城市の自営業、瀬見井清貴容疑者(70)です。  瀬見井容疑者は1月14日の午後10時ごろ、瀬戸市の小坂町の交差点を車で左折する際、横断歩道を歩いて渡っていた小学2年生の男の子と女の子をはねてケガをさせたまま逃げた疑いが持たれています。  女の子が左の鎖骨を折る重傷で、男の子が右の大腿部を挫傷する軽傷です。  女の子の親からの通報でひき逃げが発覚し、警察は防犯カメラや立ち寄り先などの捜査から瀬見井容疑者の犯行を特定したということです。  瀬見井容疑者は警察の調べに対し、「停まった車に子供達が車の下に自分から入り込んできた」と容疑を否認しています。  警察によりますと男の子と女の子はいとこ同士で、買い物のため2人でコンビニに向かう途中だったということです。

出典:https://news.yahoo.co.jp/

 

1月、愛知県瀬戸市の横断歩道で

小学生2人がひき逃げされる事件がありました。

 

防犯カメラなどの捜査から

犯人・瀬見井清貴容疑者(70)が特定され

逮捕されています。

 

しかし、容疑者は

「停まった車に子供達が車の下に自分から入り込んできた」

と容疑を否認しています。

 

驚きの供述ですね。

老人になると非を認められなくなるといいますが

人にけがをさせているのに

まるで子供たちが悪いかのような言い方…

ドン引きです。

 

もし供述が本当であったとしても

子供が車の下にいるのを認識しながら

車を発進させるなんて殺人未遂に相当するのでは?

 

容疑者はどのような人物なのでしょうか?

調べてまとめてみました。

 

 

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瀬見井清貴のプロフィール!顔画像

 

 

  • 名前:瀬見井清貴
  • 年齢:70歳
  • 住所:安城市
  • 職業:自営業
  • 容疑:ひき逃げ

 

 

顔画像は公開されていませんでした。

顔が分かり次第、こちらにも記載いたします。

 

 

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瀬見井清貴のFacebook

 

 

 

容疑者のFacebookを調査してみました。

 

しかし、アカウントは見つかりませんでした。

70歳ですからSNS関係には疎い世代かもしれませんね。

 

Facebookの利用はなかったのかもしれません。

 

 

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瀬見井清貴の自営業とは

 

 

 

容疑者は自営業を営んでいるそうです。

 

しかし、どういった仕事なのかまでの

報道はありませんでした。

 

ひき逃げは印象悪いですから

事業にも影響があるかもしれませんね。

 

容疑者の自営業について

なにかわかりましたらこちらにも記載いたします。

 

 

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家族(妻・子供)は?

 

 

 

容疑者は70歳ですから

結婚して子供・孫までいてもおかしくありません。

 

もし自分の孫が…と考えたら

必ず救助すると思うのですが。

 

 

プライベート情報は報じられていないため

家族については情報を得られませんでしたが

きっと今頃心を痛めているでしょうね。

 

家族ができることは

容疑者を反省させ、

免許を返納させることだと思います。

 

 

 

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世間の声

 

この人、自分が警察に話している事が事実だと認定されれば確実に殺人未遂罪になるでしょ。なぜなら、子どもたちが勝手に車の下に入ってきていることを認識していながら車を動かしていることになり、これって明らかに殺意があるということになるよ。おそらく即運転免許取り消しになるだろうが、このような運転手については二度と運転できないようにしてほしい。

 

小学2年の子供二人をひき逃げしたということで、70歳の男が逮捕されたとのことですが、被害者を救出することはもとより、救急車を要請することもなかったということは決して許される事ではありません。 また、最近は加害者が人身事故であることを認識しながら被害者を放置したまま、現場から逃走する事例が増加しているようにも感じられます。言い方を変えれば、被害者が死亡したり重篤化する事例も増えていることから交通法ではなく、刑法を適用するなど「厳罰化」をもって臨むべきではないでしょうか。 いずれにしても、車の運転を一歩誤れば、車が「走る凶器」と化すことは勿論のこと、事故が発生した際に加害者が現場から逃走することは「殺人未遂にも値する」ことを認識する必要があると思います。 加害者は「自らの誤った行為の結果を被害者の子供たちに責任転嫁する」ことは人間としても許されることではありません。

 

確かに子供達は前後左右に不注意だった面もあったかも知れない。だけど決まり通りに横断歩道を渡っていた以上、注意しなきゃならないのはドライバーの方だと思う。 多分左折しようとした時、同じ方向から子供達が進みだしたのに気づかず、車体にぶつかったのが「入り込んで来た」ということなんだろう。 交差点はさまざまな人が利用することを失念したかのような発言はどうなのかと思う。しかもそれが言い逃れになっていない事から、このドライバーの傲慢さも伺える。 罪をしっかり認め、子供達に謝罪して欲しい。

 

この方も長年車を運転して、何回も免許更新に行かれているはずなのに、話されてる事が 理解出来ないのですが! 道路交通法で、横断歩道に歩行者がいた場合 歩行者の横断を優先しなければならないと教えられたはず! 最近、横断歩道に歩行者がいても止まらない車も多いし、一時停止も止まらない車も多い!

 

>「停まった車に子供達が車の下に自分から入り込んできた」と容疑を否認しています。 交差点で一時停止した車の下に潜り込むなんてスタントマンにだって難しいだろう。それを小学2年の子供2人が同時になんていくら何でも無理がありすぎる。潔く罪を認めたらいいものをこんな言い訳しかできないなんてそれこそ認知能力が疑われるよ。 ひき逃げまでしてこんな言い訳をするのだから相当悪質。執行猶予なんか付けなくていいし、車の免許も取り上げるべき。

 

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