「はるかぜ総合法律事務所」の代表・渡部孝至容疑者(43)が内定者の女子大学生に対してわいせつな行為をしたとして逮捕されました。
容疑者について調査してみました。
ニュース概要
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弁護士の男が代表をつとめる事務所への就職が内定していた女子大学生にわいせつな行為をしたとして、逮捕されました。 「はるかぜ総合法律事務所」の代表・渡部孝至容疑者(43)は去年3月、東京・港区の事務所の応接室で内定者の女子大学生に対しキスをして胸を触ったうえ、太ももを触るなどした疑いがもたれています。 警視庁によりますと、渡部容疑者は女子大学生に「歓迎会をしよう」と声をかけ、2人きりで港区の飲食店を3軒連れ回した後、「移転した新しい事務所を見学しに行こう」と事務所に誘い込んだということです。 取り調べに対し渡部容疑者は容疑を否認していますが、女子大学生は「法律の仕事に憧れていた」「帰宅したかったが、内定を取り消されたくなかったので事務所までついていった」と話しているということです。
「はるかぜ総合法律事務所」の代表弁護士が
強制わいせつの疑いで逮捕されました。
渡部孝至容疑者(43)で、
内定者の女子大学生に対しキスをして胸を触ったうえ、
太ももを触るなどした疑いです。
女子大生は内定が取り消されるのがこわくて
応じてしまったようです。
容疑者の卑怯なやり方に怒りがこみ上げますね。
「歓迎会をしよう」と声をかけながら
2人きりというのも疑問です。
最初からわいせつ目的があったのでは?と
おもってしまう行動ですね。
では、容疑者について見ていきましょう。
渡部孝至のプロフィール!顔画像
- 名前:渡部孝至
- 年齢:43歳
- 住所:文京区大塚
- 職業:弁護士
- 容疑:強制わいせつの疑い
渡辺孝至のFacebook

容疑者のFacebookを調査してみました。
しかし、アカウントは見つかっていません。
弁護士ならFacebookやっていそうだなと思いましたが
登録はしていないのでしょうか。
何か個人アカウントを見つけましたら
こちらで共有していきます。
勤務ははるかぜ総合法律事務所で代表弁護士

容疑者が代表を務める弁護士事務所は
「はるかぜ総合法律事務所」です。
所在地は〒105-0001 東京都港区虎ノ門にあります。
評判を調査してみたところ、
良い口コミが目立ちました。
頼れる弁護士先生だったようですね。
グーグルより引用します。
この度は婚姻費用調停&離婚調停で大変お世話になりました。初めてご相談に行った時、何件か他の弁護士さんにも相談に行っていたのですがいちばん話しやすくて、とても親身に聞いてくださったのではるかぜ総合法律事務所に決めました。初めての事で不安だらけだったのを渡部弁護士さんにたくさん聞いて頂き、安心できてとても救われました。結果もとても満足のいく判決になり、感謝しています。経済的にも支払いなど考慮してくれて助かりました。リーズナブルなのにご連絡もお仕事もマメにして頂いて本当にありがとうございました。悩んでいる方はぜひご相談してみてください。私のようにメンタルがやられそうな案件でも心強い味方になってくれます!
ブラック企業にて心身困憊の際に初めて渡部先生とお会いし助けていただき、未だに何かあると無料で相談に乗っていただいております。弁護士費用も高くはなく相談者の経済状態など考慮していただけます。弁護士と言うとお堅いイメージがありますが、こちらの事務所ではそう言ったこともなく、安心して相談できました。何か法律で悩んでいる方は一度ご相談してみてはどうでしょうか。
父親が受けました医療ミスの件では、大変お世話になりました。関係する医療機関への問い合わせなど、おんぶにだっこでやって頂き、助かりました。進捗状況なども丁寧に説明して頂きました。
また、持ち出しがなく相談しましたら、成功報酬でと言って頂き、解決する事が出来ました。本当に感謝いたします。ありがとうございます。
内定した女子大生もこういった面を見て
渡部孝至の弁護士事務所で働きたいと
思ったのではないでしょうか。
学歴(出身大学・高校)

容疑者の学歴について調査してみました。
現在ホームページは見ることができなくなっていますが
アーカイブを確認したところ、
以下の学歴が確認できました。
高校については情報がありませんでした。
家族(妻・子供)は?

容疑者に家族はいたのでしょうか?
弁護士事務所の代表というと
収入も安定していたでしょうし、
43歳という年齢からも
家庭を持っていそうな人物像ではあります。
しかし、プライベート情報までは報じられておらず
結婚していたのかどうかわかりませんでした。
世間の声
ほんとうに、弁護士が犯罪を犯す事件が多すぎます。 大阪では、昨年、青年後見人の立場で、自分のお金の様に使いこんだり、被害者の保釈金を使いこんで、実刑判決が出た弁護士や、同じ様に、九州でもいました。 今回の様な女性に、対して性犯罪と、どうするのですかね、このまま、いつまでも対策を打たずに被害者を増やすだけなんですかね、国としてなんらかの対策を打ち出す時期だと思います。
いまだにこんなことを平気でする、しかも法律事務所代表。これまでにセクハラの相談や被害弁護なんていくらでもあるだろう。逆に、判例や顛末を知っていてやっているのか?とにかく弁護士(だろう多分)の資格をはく奪して欲しいね。
まぁ弁護士だからな。もはや驚きはない。弁護士は正義の味方ではなく、お金の味方。弁護士という職業に遭遇した時は気をつけた方がいい。信用できる人ももちろんいるんだけど、その割合が少ない。基本的に不信感を持って接するべき職業です。
司法試験をクリアして弁護士先生になっても、机上の法律は熟知していても、実社会での浅はかな行為で、もろくも本質を暴露してしまったわけだ。
自分で自分を弁護するんかな笑 でも、辛いね。 こんな事務所の内定でも欲しいものなのか・・・ 勤めたら地獄だよ。
せっかく築き上げた物がガラガラと崩れ落ちる事になることが 予測できないもんなんでしょうか。 騒がれても地獄 勤めても地獄
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