抵抗できない状態の女性に無理やり性行為をしたとして、高島市議の万木豊さん(57)が書類送検されました。
女性はその後、PTSDを発症したそうです。
万木市議について調べてみました。
目次
ニュース概要
抵抗できない状態の女性に無理やり性行為をしたとして、滋賀県警高島署が30日、万木豊・高島市議(57)を準強制性交容疑で書類送検したことがわかった。万木市議は読売新聞の取材に応じなかった。 関係者らによると、昨年7月21日夜、万木市議は大津市内で女性を含む計4人で会食した後、女性を高島市内の自宅に送り届けるため車の運転を担当。その間、万木市議が手渡した酒を飲んだ後に意識がもうろうとなった女性に対し、車内で性交した疑い。 女性は、同市内のコンビニ店の駐車場で万木市議から、開いた状態の缶ビールを渡され、断りきれず飲酒。その後、記憶が曖昧になったといい、着衣を脱がされ、強制的に性行為をされた場面を断片的に覚えているという。被害の後、うつ状態に陥り、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。 2人は仕事上、面識があり、女性は「性被害を泣き寝入りしたくない」と同署に相談した。読売新聞の取材に「物のように扱われ、悔しさと憤りを感じる。市民に選ばれた議員として、万木氏は自分がしたことをうやむやにすべきではない」と訴えている。
高島市議の万木豊市議(57)が
準強制性交容疑で書類送検されていたことがわかりました。
被害女性は開いた状態の缶ビールを万木市議から渡され、
断りきれず飲酒したところ、記憶が曖昧になったそうです。
ただ断片的には強制的に性交されたのを
覚えているそうです。
開いた状態の缶ビールってところが
「何か睡眠薬などをもられたのでは?」と
疑ってしまいますよね。
女性はうつ状態になり、
PTSDを発症したそうです。
まずは万木市議のプロフィールから見ていきましょう。
万木豊のプロフィール!顔画像!
Молись за Україну
Pray for Ukraine
みんなで祈りましょう!#МолисьзаУкраїну#PrayforUkraine#Ukraine#Україну#ウクライナ#ウクライナを支持します#ウクライナ頑張れ #ウクライナに平和を pic.twitter.com/Y2ZMzVC5Pc— 万木 ゆたか (@yurugiyutaka) February 27, 2022
名前:万木豊(ゆるぎ ゆたか)
年齢:57歳
生年月日:1964年4月10日
容疑:準強制性交容疑
万木豊の経歴や学歴!
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学歴
高島保育園・高島小学校・高島中学校を卒業し、
県立八幡工業高等学校入学にするも馴染めず中退しているそうです。
経歴
トラック運転手の仕事を経て、
子供が生まれたことをきっかけに政治の世界を志したそうです。
平成17年、高島市合併の最初の市議会議員選挙に出馬したが、
23票差の僅差で落選しています。
その後、平成 21 年に高島市議会議員初当選し、
平成 25 年 高島市議会議員 2 期目、
平成29年 高島市議会議員 3 期目、
令和3年1月高島市議会議員 4 期目と当選を果たしています。
万木豊の家族(妻・子供)は?

平成10年に長男が誕生しているそうです。
このことから結婚していることがわかります。
また、インスタには「我が家のお嬢様とツーショット」という投稿や
娘が高校を卒業しましたとの投稿もあったため、
娘さんもいるようです。
世間の声
昔飲食店でお手洗い行って戻ってきた後「君の分頼んどいたよ」って差し出された飲み物に一服盛られていた経験があるからそういうの気をつけてるけど車の中と言う密室で飲めって差し出された開封済み飲料に口を付けずに固辞するの難しかったのかな、自分の身に置き換えて考えても身の毛がよだつ
この市議の議員辞職も含め、市議会や会派の対応を注視する必要があります。
選挙の時だけ頭を下げ、バッチをつけた途端に住民に選ばれた民意の代表だと、肩で風を切り、何か勘違いする議員はたくさんいらっしゃいます。
書類送検されたという事は加害者は認めているのか?そこまで書いて欲しい。
認めていると仮定して、議員辞職はしないのか、あとは飲酒運転はしていないのか。
いろいろツッコミどころはある。
TBSの元記者の時はバックに安倍さんが居たから無罪放免だったけど、今回は安倍さんの影も見えないからアウトでしょうね
国会議員ですらまともなのがいないんだから県会議員や市議会議員なんて然もありなんなんでしょうね。
また山口敬之の真似かよ。
山口敬之を起訴も逮捕すらしないことからどれだけ同様の事件が増えてしまったことか。。
空港まで刑事が逮捕しに行きながら携帯電話で中止命令って有り得ないだろ。。検察の責任は重大だ。あの状況でも許されるなら大丈夫だろうと思って同様の事をやらかすが、山口敬之以外は逮捕。
開いた状態の缶ビール・・もう、この段階で何か仕込んでいるのは確実。
催眠剤?導入剤?向精神薬?
何にせよ、日頃飲んでないひとからしたら、イチコロだ。詐病で入手したのか?ネットで買ったのか?
こういうクズには復讐法(法律の始まり段階では、これが基本理念だった)よろしく、アルコール摂取の上で、上記薬剤を規定の倍量ぐらい飲ませて(大丈夫!倍量ぐらいで死にはしない)同じ屈辱でも与えてやればいい。
ホント、法律は加害者にばかり優しくなっちゃって、やられた側はほったらかし。
どこが法治国家(最初に法治国家を徹底させた中国の「秦」では、道にお金が落ちていても誰も拾わなかったとか)なんだか。
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