卓球石川佳純が可愛い!私服姿やへそチラ 妹の梨良選手の画像 吉村真晴とは結婚?

日本女子卓球選手として活躍している石川佳純選手、

言わずと知れた日本の卓球界を牽引し続けるトップアスリートです。

『愛ちゃん二世』として、幼い頃からメディアに取り沙汰された彼女ですが、

驚く位に綺麗な大人の女性へと成長されるとともに、

卓球選手としてだけでなく、可愛い容姿がたびたびメディアでは話題に。

そんな彼女の卓球選手としての魅力、

思わず目がいってしまう試合中のへそ出し、

ダブルスで話題になった吉村正晴選手との関係、

選手ではない彼女はどんな私服を着ているの?

妹さんも可愛い?お母さんは?彼氏は?

画像満載でお届けしたいと思います!

 

 

 

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石川佳純選手のプロフィール

 

 

名前:石川 佳純 (いしかわ かすみ)

生年月日:1993年(平成5年)2月23日

出身地:山口県山口市

身長:157センチ

体重:49キロ

血液型:O型

星座:魚座

干支:とり年

利腕:左利き

戦型:両面裏ソフトドライブ主戦型

学歴:山口市立平川小学校   卒業

   四天王寺羽曳丘中学校  卒業

   四天王寺高等学校    卒業

所属:全農

 

功績:2007年 全日本卓球選手権大会  ベスト4

         ジャパントップ卓球大会 ベスト4 

   2008年 全日本卓球選手権大会  ベスト4

   2009年 世界卓球選手権大会   ベスト8

   2010年 全日本選手権大会    優勝

   2011年 全日本選手権大会    優勝

   2012年 ロンドンオリンピック個人ベスト4

         同オリンピック団体   準優勝

   2013年 全日本卓球選手権大会  優勝

   2014年 全日本卓球選手権大会  優勝

   2015年 全日本卓球選手権大会  優勝

   2018年 世界卓球選手権大会   準優勝

   2019年 第55回世界卓球選手権 準優勝

   ITTF世界ランキング3位

 

 

 

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愛称はかすみん!笑顔が最高にかわいい!

 

キリッとした笑顔にドキッとしちゃいます。

 

ポニーテールもとてもお似合いです。落ち着いた大人の雰囲気ですね!

 

絶えず笑顔なイメージの石川選手、まさに卓球界のヒロインです。

 

彼女における細かい解説など不要ではないでしょうか?

老若男女を問わず、卓球に詳しくない人にさえ、

高い知名度を誇っている彼女は、

国民的女子卓球選手と言っても過言ではありません。

プロフィールでも紹介したとおりの、

輝かしい数多くの実績を残している石川選手、

伊藤美誠選手や早田ひな選手、平野美宇選手ら

『卓球黄金世代』が頭角を表している現在においても、

日本女子卓球のリーダーとして活躍し続けています。

そんな石川選手は、東京五輪オリンピックにおいて、

日本女子卓球の代表として出場が決定しております!

数多くの偉業とも呼べる功績を残し、

これから先の活躍も期待される石川選手。

一体どんなキャリアの持ち主なのか?

可愛い彼女にはどんな魅力があるのか?

年頃の彼女には、彼氏はいるのか?

栄光の軌跡だけでなく、

プライベートな彼女にも迫ってみたいと思います!

 

 

 

 

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石川佳純だけじゃない、家族がみんな卓球選手!

 

石川一家は4人家族みんなが卓球選手なのです。

 

石川佳純選手は4人家族の長女で、

お父さんの公久さん、お母さんの久美さん、妹さんの梨良さんとなります。

ご両親ともに卓球選手として大学卒業後も、

実業団で活躍されていました。

佳純選手のコーチでもある久美さんは、

ご主人の公久さんとご結婚を機に会社を退職、

実業団も辞められて、卓球からは退いていました。

しかし佳純選手が誕生して暫くののちに選手として復帰され、

ほどなく国体にも参加されるほどの実力の持ち主です。

 

7歳で卓球を始めた石川選手。自ら練習を申し出たというから驚きです!

 

国体に参加される程の実力で活躍される久美さんの、

練習する姿に感化されたのでしょう、

卓球を始めたいと申し出たのは、若干7歳の佳純選手でした。

厳しい実力の世界で活躍されてきた久美さんは、

『中途半端にやるなら教えない』と突き放しますが、

引き下がらない佳純選手に根負けしてしまい、

卓球を教えるようになったとの事です。

お守り程度に自分の練習場へ娘を連れて行っていた母と、

それについて行っていただけの娘という何気ない事が、

のちに大きな才能を生み出すきっかけとなり、

日本のみならず、世界に活躍する偉大なる選手の

誕生へ繋がっていくのかと思うと、胸が熱くなってしまいます。

 

P&Gオリンピック『ママの公式スポンサー』日本代表アンバサダーの石川選手と久美さん。

照れながらもお母さんへ感謝の気持ちを伝える石川選手。

コーチと選手という関係でもありますが、とても仲良しな親子というのが伝わってきます。

 

久美さん曰く、佳純選手の才能においては、

『天才肌』の一言に尽きるとの事です。

それは教えた事は即座に習得する飲み込みの早さ、

教えてもいない技を、次々と自ら見出していく姿が、

他とは明らかに違っていたようです。

卓球を始めた間もない若干7歳の子供が、

ベテランの国体選手に『天才肌』と言わしめるのは、

とてつもない何かが無いとあり得ないはずです。

卓球選手の両親のDNAを引き継いでいるとか、

子供だから飲み込みが早く要領が良いとか、

そんな次元を遥かに超越した何かを、

久美さんは瞬時に悟ったのだと思います。

 

その先見の明は正しかったようで、

久美さんをコーチに練習開始から3ヶ月、

石川選手は全日本選手権バンビの部において、

山口県予選を2位で通過し、

本大会ベスト64という実績を残しました。

佳純選手の素質を確信したご両親は、

久美さんが指導する山口ジュニアクラブで練習、

土日は大会に出場して大人相手に実践経験を積む日々。

しかし当初は往復2時間を要する練習場へ通っており、

移動時間に加えてコーチングをしている久美さんには、

非常に大きな負担がのしかかっていました。

そこで意を結したのがお父様の公久さん、

当時、新築予定だった自宅の建築プランを変更し、

自宅1階に練習場を作ってしまったのでした。

 

コーチの久美さんもさる事ながら、自宅を練習場にした公久さんの大胆な行動もカッコいい!

 

自分の練習のために、練習場を家に作るという事は、

幼い石川選手にも大きな責任とプレッシャーを感じたようで、

何としてでも結果を残さなければいけないと、

より一層に練習へ打ち込むカンフル剤となったようです。

『生徒を募集してレッスン料をローンの足しに』

そう公久さんは仰っていたようですが、

言葉で簡単に言い表すほど楽では無いのが現実。

おそらくは卓球場の増設に伴って、

当初の試算以上に予算が膨れ上がってしまい、

それによる支払いの負担増を背負った公久さん。

石川選手の素質を潰さないように、

正確に確実にスピードも求められる中で、

他の生徒にレッスンもこなさなければならない久美さん。

今日における石川選手の存在があるのは、

決して石川選手の才能だけではなし得なかった、

親子一丸になって得られた結果だと思います。

 

 

 

 

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メガネがキュートな愛ちゃん二世

 

幼少から中学生ころまでの石川選手。メガネがキュートな女の子でした。

 

2005年全日本卓球選手権女子シングルスでは、

当時小学校6年生ながらも、高校生と大学生を破った事によって、

愛ちゃん二世と話題になりました。

2005年4月からは故郷の山口県を離れ、

大阪にある四天王寺羽曳丘中学校に入学、

ミキハウスJSC卓球部に入部して、

チームメイトと寮生活を送るようになります。

ジュニア時代からメガネを愛用していた石川選手でしたが、

残念ながら2006年頃からコンタクトレンズに変わり、

キュートなメガネの石川選手は見納めになってしまいました。

 

 

 

 

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中学から高校時代の石川選手

 

2007年1月に開催された全日本卓球選手権大会では、

中学2年生だった石川選手が、高校生の石垣優香選手を破りベスト8へ進出。

中学生によって出されたこの記録は、

福原愛選手以来となる記録であると同時に、

13歳11ヶ月でのベスト8入りは、

福原選手の13歳1ヶ月に次ぐ2位の最年少記録でした。

そして準々決勝では社会人の樋浦令子を破り、

史上最年少でベスト4入りを果たしたのでした。

翌2月に開催されたジャパントップ12卓球大会に招待され、

全日本選手権ジュニアの部決勝で勝利した、

藤井優子には敗れてしまいましたが、

2戦目では社会人の田勢美貴江にストレート勝ちをします。

ゲームポイント計算で決勝トーナメントへ進み、

準決勝の対戦相手となった平野早矢香は、

同門の先輩であると同時に2007年の全日本選手権優勝者。

その平野選手を相手に、先手で2ゲーム取りましたが、

その後の4ゲームを連取されてしまい、

逆転負けとなってしまいベスト4になりました。

2007年2月26日、同年5月から開催される、

世界選手権代表ダブルスに史上最年少で抜擢され、

2008年1月には全日本選手権シングルスで、

2年連続ベスト4入りを果たし、

2月の世界選手権団体メンバーにも選ばれました。

 

メガネ姿も可愛かったですが、良い意味で垢抜けた感じがします。

この頃から可愛さに磨きがかかってきています。

素朴で飾らない感じでいても、しっかりと伝わってきています、、、。

極論:数々の功績は輝かしい限りですが、日に日に綺麗になっていく石川選手も輝かしい!

 

高校時代の石川選手は、高校1年在籍中の1年間でインターハイ、

国体、選抜、全日本ジュニアと高校生レベルの国内4大会を、

なんと1年生にして完全制覇という大偉業を達成したのでした。

2009年には世界卓球選手権に出場し、

福原愛選手以来の世界選手権女子卓球ベスト8となる。

2010年は全日本選手権ジュニア女子の部で優勝し、

史上初の4連覇を達成。

2011年全日本選手権シングルスで初優勝を果たし、

ロンドンオリンピック女子シングルスへ出場決定。

2012年6月には世界ランキングで5位へ浮上し、

同年のロンドンオリンピック女子シングルスでは4位、

団体では卓球界初のオリンピックメダルとなる銀メダル獲得。

 

 

 

 

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吉村真晴選手とハグ!彼氏?ふたりの関係は

 

 

出し惜しみせず噂の写真を紹介しちゃいます!

ふたりのハグの写真と言っても、

ご覧のとおり試合におけるハグの写真です。

これは2017年6月にドイツのデュッセルドルフで開催された、

世界選手権個人戦混合ダブルスにおいて、

吉村真晴選手と石川佳純選手のペアが優勝を勝ち取り、

お互いに感極まって抱き合った時の写真です。

日本勢の同種目における優勝は、

1969年ドイツのミュンヘンで開催された大会で、

長谷川信彦、今野安子のペア以来、

実に48年ぶりという大偉業となりました。

ともに勝ち続ける事と結果を残す事が全ての世界に身を置き、

幼い頃から切磋琢磨してきたふたりがペアとして団結し、

掴み取った勝利に感動しないわけがありません!

 

48年ぶりの優勝を手にした石川選手と吉村選手。苦難の末に勝ち取った大偉業でした。

 

 

とは言うものの、あのふたりの抱擁、、この距離感、、。

ふたりは恋人同士なの?と疑いたくもなりますね。

そこで今度は、相方の吉村真晴選手について、

画像で解説していきたいと思います。

 

なんと!吉村真晴選手のインスタグラム内で結婚のご報告がされています。

 

実は石川選手との噂が囁かれる以前、

2016年にはご結婚されており、

さらに翌年の4月には愛娘も授かっております。

大会によって限られてしまう家族との貴重な時間、

愛娘とのかけがえの無いひと時を楽しむ姿が、

インスタグラムにも紹介されていました。

という事で、吉村選手が石川選手の彼氏という噂は、

想像に想像を膨らませた事実無根であって、

写真映りが一人歩きをしてしまったようですね。

 

束の間の休息、、、吉村選手も楽しそうです。

選手として、父として、吉村選手も頑張っていますね。

 

そんな事を言っても、やっぱり石川選手と吉村選手は怪しい!

お互いに選手としてのペアだと言っても男と女。

写真からはラブラブ感が伝わって仕方ない!

どうしても納得のいかないという方に、

とある一枚の写真をご用意しました。

 

 

ハイッ!納得してもらえたでしょうか?

同じく女子卓球界のスター伊藤美誠選手です。

年の近い男女が2ショットで写れば、

誰でもなんとなく恋人同士のように見えませんか笑

 

 

 

 

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試合中のへそチラ、私服の画像など

 

 

 

 

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妹の梨良さんもかわいい!卓球姉妹は美人姉妹。

 

 

インスタグラムにアップされていた画像ですが、

ストレッチ中の石川選手と美人トレーナー、、ではありません。

こちらが石川選手と妹の梨良(りら)さんです。

梨良さんて一体どんな人なの?姉の佳純選手とは仲良し?

世界を股にかけて活躍される石川選手との関わりなど、

ご紹介していきたいと思います。

 

まるで双子のようにそっくりなふたり、梨良さんも幼くして卓球を始める。

自身も青山学院大学の主将として活躍!

自身の活動の傍で、世界を駆ける姉のサポートも欠かさない献身の妹。

 

梨良さんも佳純選手と同様に幼少から卓球を始め、

卓球選手として活躍してきました。

青山学院大学では女子卓球主将を務め、

38季ぶりにリーグ優勝へ導いた実績の持ち主です。

学業の傍で時間を作り、炊飯器持参でおにぎりを作るなど、

姉のサポートに対する献身ぶりは並々なりません。

それは、家族同士だから気兼ねなくという点をフル活用し、

佳純選手がどんな環境におかれても、

安心してベストな状態で試合に専念出来るようと計らったもの。

仲睦まじい姉妹の二人三脚で、

これからもより素晴らしい活躍を期待したいと思います。

 

 

 

 

 

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東京オリンピックへ向かって、ガンバレ石川佳純選手

 

 

 

暗いニュースばかりの世の中ですが、

いつの日か再び、世界を相手に大活躍する石川選手を、

見れる日を心待ちにしています。

来年こそはコロナウィルスの混乱が落ち着いて、

東京オリンピックが開催される事を願っています。

その時は、今まで以上のスーパープレイを、

今まで以上の活躍を見れる事を心待ちにしています。

 

ガンバレ!石川佳純選手!!

 

 

 

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