山梨大医学部付属病院で３１歳の男を逮捕…動機は？

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病院で手術を受けていた女性を盗撮したとして、山梨県内の看護師の男（３１）を性的姿態撮影処罰法違反（撮影）の疑いで逮捕した。

今回は逮捕された平間満容疑者について、掘り下げていきます。https://news.yahoo.co.jp/articles/8c99e05a26bcf33bd1a5d9daab398534ad48a2d9/images/000

事件概要

 

病院で手術を受けていた女性を盗撮したとして、山梨県警は２９日、山梨県内の看護師の男（３１）を性的姿態撮影処罰法違反（撮影）の疑いで逮捕した。捜査関係者によると、手術中の動画が見つかり、容疑が発覚した。

　県警の発表などによると、男は昨年９月６日、勤務していた山梨大医学部付属病院（中央市）で、手術中だった３０歳代の女性をカメラで盗撮した疑い。容疑を認めている。

　捜査関係者によると、男の関与が疑われる別の盗撮事件の捜査で、自宅からの押収品を調べていたところ、手術中を撮影した動画が見つかった。小型カメラを手術室に持ち込んで盗撮したとみられるという。山梨大によると、男は２０１９年４月に同病院の看護師として採用された。今年１月に一身上の都合として辞職の申し出があり、退職していた。

　同大は「被害に遭われた方や患者の皆様の信頼を損ね、心よりおわびする。職員への再教育など、再発防止に努める」とコメントを出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8226dc2086133e344f5bc4b63c85653f8d1d3163

２０２３年９月、山梨大学医学部附属病院で手術中に女性の患者を盗撮した疑いで、警察は３１歳の男の看護師を逮捕しました。

関係者によりますと、警察に対してこの看護師の知人から「盗撮されたかもしれない」と

別の相談が寄せられたことを受けて家宅捜索をした結果、

ＰＣから患者を盗撮したとみられる映像が見つかり、事件が発覚しました。

ペン型のカメラを上着の胸ポケットに入れて手術室に持ち込み撮影していたとみられ、患者は警察から連絡を受けるまで被害に気づいていなかったということです。

容疑者のプロフィールは？

・名前　調べたところ報道されていませんでした

・住所　山梨県

・年齢　３１歳

・職業　看護師

・容疑　性的姿態撮影処罰法違反（撮影）の疑い

容疑者の顔は？

容疑者の顔を調べてみましたが、現在は公開されていませんでした

容疑者のSNSは？

Ｘ（Twitter）は？

名前で、検索したところ同姓同名の方は見つかりましたが、詳細な情報がなく本人と特定に至っていません。

Facebookは？

名前で、検索したところ同姓同名の方は見つかりましたが、詳細な情報がなく本人と特定に至っていません。

世間の反応

この看護師にしても、静岡で小児患者を盗撮した小児科医にしても、免許停止を数年とかの処分で知らぬ間に復帰できるのが予想できます。犯罪者のプライバシーも大事ですが、きっちり名前と写真を公開して簡単に再就職できないようにしてほしいです。私は隣町の病院で働く身ですが、患者さんや家族から不安の声が数多く聞かれます。再犯を防ぐために犯罪歴を公に確認できる制度を作ってほしいと願います。

全身麻酔をしての
術後なんて、知らぬうちに
尿バルーンなど付けられている。

どんな場面を盗撮したのかは
記事でわからないが
あってはならない行為

日本の刑罰は軽すぎる。
国家試験て得た資格を使い
仕事をする方々には
責任を持って職務を果たして欲しい。

それが出来ない者は
厳罰をかけなければ
少数だが、こんな輩が発生する

医療やまじめに働いている看護師の信頼を失墜させる重大事件。本人が犯行を認めていて冤罪でなさそうなら、これこそ実名報道すべきことだ。オペ室にカメラなんてどんな形状で可能だったのか、なぜオペ対応の外科の看護師がそんなことができたのか。共犯は現場にいないのか。愛好家に販売するためのなのか自分の趣味なのか。他にクラウドに隠しデータはないのか。病院は隠蔽するだろうからマスコミは独自取材してください！

現在の病院で、手術風景を動画に残すの一般的では？
現実その手術の場所だけでしょうけれど、またその方の全身などを取ることはないでしょうし、ましてや顔まで入れて取っていたら大問題でしょうが、この看護師はどこまでの範囲を手術室で取れたのですかね？
なかなか全身すべてを捕るにはアングル的にも相当難しいとしか思えません。
このくそ男のコレクションなのでしょうが。

性犯罪者は教育しても治りません。
勤務前の身体検査等、性悪説に基づいて対応しないとまた起きますし、氷山の一角だと思います。
なぜ、名前を公表しないのでしょうか？
二度と医療現場に立てないように、性犯罪者の実名リストを公開するしかありません。（アメリカでは、誰でも性犯罪歴者の住所と名前を検索できるサイトがあります）