米田あゆ(宇宙飛行士)の顔画像とwikiプロフや年齢・経歴!職業は医師で虎の門病院に派遣勤務!

14年ぶりに新しい日本人宇宙飛行士候補に、諏訪理(すわ・まこと)さんと米田(よねだ)あゆさんが選ばれました。

この記事では、米田あゆさんについて調べてまとめました。

 

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ニュース概要

 

永岡文部科学大臣は、けさの閣議後の記者会見で、13年ぶりに実施された宇宙飛行士の選抜試験に合格したのが、世界銀行勤務の諏訪理(すわ・まこと)さん・46歳と、日本赤十字社医療センター勤務の外科医・米田(よねだ)あゆさん・28歳と発表した。 諏訪さんは、1977年生まれ、東京都出身。2007年・プリンストン大学大学院地球科学研究科を卒業。翌年、青年海外協力隊にてルワンダに派遣されたという。2010年、国連・世界気象機関(WMO)に入社。2014年から世界銀行に入行し、上級防災専門官として勤務している。 米田さんは、1995年生まれ、東京都出身。2019年、東京大学医学部を卒業後、東大附属病院で勤務。2021年、日赤医療センターに入り、去年10月からは、虎の門病院に派遣されているという。 現役の日本人宇宙飛行士は6人いて、全員が男性。米田さんは、向井千秋さんと山崎直子さんに続き3人目の日本人の女性宇宙飛行士で、現役の日本人最年少宇宙飛行士となる。 今回の募集には過去最多となる4127人が応募。合格した2人は英語試験やプレゼンテーション試験のほかに、運動能力を図る試験などを経て選ばれた。 新たに宇宙飛行士となる2人は、有人月面探査「アルテミス計画」に参加し、日本人で初めて月面に着陸する可能性がある。2人は、きょう午前、JAXAで記者会見を行う予定だ。

出典:https://news.yahoo.co.jp/

 

宇宙飛行士の選抜試験に合格したのが

世界銀行勤務の諏訪理(すわ・まこと)さん46歳と

日本赤十字社医療センター勤務の外科医

米田(よねだ)あゆさん28歳と発表されました。

 

今回の募集には過去最多となる4127人が応募し、

合格した2人は英語試験や

プレゼンテーション試験のほかに、

運動能力を図る試験などを経て選ばれたそうです。

 

学力が優秀なだけでなく

体力的にも優れてないといけないので

本当に大変な試験だったと思います。

 

新たに宇宙飛行士となる2人は、

有人月面探査「アルテミス計画」に参加し、

日本人で初めて月面に着陸する可能性が

あるということでワクワクしますね!

 

この記事では米田あゆさんについてまとめていきます。

 

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米田あゆのwikiプロフィール・年齢!顔画像

 

 

プロフィール
名前:米田あゆ
年齢:28歳
生年月日:1995年
出身:東京都
学歴:東京大学医学部
身長:不明
血液型:不明

 

米田あゆさんは28歳の女性です。

 

向井千秋さん、山崎直子さんに続き、

3人目の日本人の女性宇宙飛行士で、

現役の日本人最年少宇宙飛行士となります。

 

まだプロフィールに関して不明な点が多いですが

情報が入り次第、追記を行っていきます。

 

Facebookの写真で白衣を着ている女性が

米田あゆさんです。

 

 

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米田あゆの職業は医師!日本赤十字社医療センターの外科医で経歴は?

 

 

 

米田あゆさんは現在、日本赤十字社医療センターで働く外科医です。

 

東京大学医学部を卒業後、

東大附属病院で勤務していました。

 

2021年に日赤医療センターに入り、

2022年10月からは虎の門病院に派遣されています。

 

普段は手術や病棟業務・救急の対応をされているようです。

 

さらに現在は医師として勤務しながら

京都芸術大でデザインを学んでいるそうです。

 

 

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米田あゆさんのSNS(Facebook・インスタグラム・Twitter)

 

 

米田あゆさんのSNSについてまとめていきます。

 

 Facebook

 

米田あゆさんのFacebookはこちらです。

 

 

米田あゆさんは東大ヨット部に所属していたので

そちらのタグ付けによりアカウントが判明しました。

 

 

 

しかし、プロフィールへの入力はなく

投稿や友達は見れない状態になっていました。

 

こちらは米田あゆさんのアカウントではありませんが

米田あゆさんの言葉がつづられています。

 

 

 

Twitter・インスタグラム

 

Twitter・インスタグラムではアカウントはみつかっていません。

 

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世間の声

 

以前、この宇宙飛行士選抜試験のドキュメントをNHKで見ました。 受験者の方々は、知力も体力も優れ、お人柄も素晴らしい方ばかり。 こんなにすごい人でも落とされるのかという厳しい試験でしたが、彼らが、仲間や今後合格される方に向けたメッセージに、胸が熱くなりました。 そのような方々の中から選ばれたお二人には、敬意と期待しかありません。 お身体に気を付けられて、新しい扉を開いていただきたいです。

 

宇宙飛行士になるには、経歴が凄まじく、誰でもなれるわけではないと実感する。 実際に、宇宙でのミッションはトラブルがあっても、パニックにならないように取り組まなければならないし、健康であり、外国や高度な知識を理解し実践できるかどうかだから、中途半端や無責任な人では務まらないんだろうけどね。

 

学と行動力があればどんな可能性もあるという事。 これからの訓練の方が大変かと思いますが、頑張ってください。

 

二人とも東大卒(男性の諏訪さんも理学部卒でプリンストン)なのですね。 フツーの人が宇宙へ行ける日はまだ遠そうですね!

 

おめでとうございます!! 過去の飛行士たちのように、またそれ以上に、今の子供たちに宇宙のすばらしさ、化学や、世界で仕事する楽しさを分かりやすく伝えて行ってください! まずは訓練楽しく頑張ってください!!

 

 

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